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老$の徒然草

老$の徒然草 
もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
This blog is essays in idleness by Oidoru and a trivia expert monologue.      

所沢の農家は、お茶や野菜を作っている。

お茶農家は、静岡などと違って茶畑、製茶工場、店舗を持っている。

この「自園・自製・自販」という特徴的な農業システムの農業遺産への認定を目指している。

サラリーマンの傍ら副業で先祖から受け継いだ農地で野菜を作っている兼業農家も多い。

中には土地を売ってアパートやマンションを持っている農家もある。

そのうちの一人が取れたての大根を積んで軽トラで我が家にやってきた。

いつも乗っている車が軽トラで余所よそ行き用には別にセダン☛ベンツがある。

そう、所沢で軽トラを乗っている人は、おしなべてリッチマン。

 

今、アメリカで日本の中古の軽トラが大人気、

走行距離はいくらも走っていないし、軽でも車検があるから安全性も問題なし。

アメリカのトラックはドデカい、ピックアップトラックだって軽トラよりずっと大きい。

日本の軽トラがアメリカを走る、何だか愉快。

 

笹が増えてきて困った。

笹は竹と同じ、地下茎でどんどん広がる。

良い除草剤がないかと調べたらアマゾンにジェネリック(特許切れ)の除草剤があったので注文した。

除草剤にもジェネリックがあるとは知らなかった。

農家なら除草剤の費用もバカにならない、効能が変わらなければジェネリックなら安くて有難いかも、・・・

 

71obe1-IyBL._AC_SL1001_火炎放射器のようなカセットボンベ式のバーナーは、音が大きいのが難点。

右の写真は、イギリスの電気スパーク式の雑草除去バーナー。

製造は中国、説明文の日本語が?

雑草バーナーは、人間工学に基づいて設計されており、ハンドルは使用の長い期間のためにそれが不快になって、グリップに簡単です。

6800円で売っているがプラグも合わないし、たぶん電圧は100Vではなく240V。

何でこんなものがアマゾンで売っているんだろう?

そういえば未だ商品レビューもなかった。

 

 

除草剤のような化学薬品は使いたくない、イギリスでは電流で雑草を枯死させる除草ロボットを実用化した。

発生する熱で根まで枯死させるので有機農法にはぴったりだ。

 

 

ルンバみたいなアメリカのロボット芝刈り機。

いつも芝生を刈りたての状態に保てるからお隣の庭には負けない?

 

 

昨日の雨は凄かった。 

雷もあり臨場感たっぷり、 埼玉県熊谷で10分間の雨量が50mmに達し、これが日本歴代1位の猛烈な雨だったらしい。


バケツをひっくり返したような雨という、

ドイツ、ポーランド、ロシア、スペインでも同じ言い回しをするらしい。

英語では、お馴染みのIt's rain cats and dogs.

 

 

Higashiyama_Botanical_Garden_Shishiodoshi_20170617雨がどのくらい降ったかを測定する仕組みがアメダスAMeDAS:Automated Meterological Data Acquisition System 地球観測システム。

この雨量計は、漏斗じょうごの下にカップがあり、

雨を貯めるのではなく貯めては流す鹿威しししおどしの原理を応用している。

この方法で単位時間あたりのカタン・カタンをカウントして雨量を計量する。

 

 

雨の映画と言えば、その筆頭は「羅生門」だろう。

その「羅生門」は冒頭から、土砂降りの雨。

黒澤 明が、水に墨汁を混ぜて重い質感を出したと言われている。

 

「雨あがる」も最初から本降りの雨。

「羅生門」は雨が背景でありBGMだが、「雨あがる」の場合は、長雨が事件の引き金になる。

山本周五郎原作、黒澤 明脚本、小泉尭史監督、主演が寺尾総、宮崎美子と豪華な布陣、それに相応しい作品に仕上がっている。

健康であれば、黒澤 明がメガホンをとったが、その代わりに脚本を書き始めたものの、それも未完に終わっている。

文字通りスタッフ一同が黒澤 明に捧げる映画に作り上げたのである。

2000年第24回日本アカデミー賞受賞作品。