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老$の徒然草

老$の徒然草 
もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
This blog is essays in idleness by Oidoru and a trivia expert monologue.      

大分前にアマゾンのプライム会員になっている。

何かを注文した時に納期の設定をしたら自動的に会員になっていた、プライムを意図的に選んだわけではない。

最初の頃は映画を見た。

テレビでも見られるようにfire tv  stickを買ったり、端末のkindle fireも買った。

しかし、kindle fireで本を読んでみたがとてもじゃないが読めたものではない。

最近は映画は全く見ていない。

 

たぶん、私のように気が付いたらプライム会員になり、そのままにしている人は多いと思う。

でも、所謂サブスクだからタダではない。(年4900円)

 

又吉直樹の「劇場」を見るためにアマゾンのプライム会員になったというCMなのか、ただそういうことなのか、そんなことが出ていた。

映画の宣伝はよく目にしたので寝ながら端末で見始めた。

話の展開がスロー、まるで又吉本人みたい、

眠いのと気が短い性分で半分くらいのところでスライダーを殆ど終わりの方に移動した。

最後の部分が芝居じみたセリフに、そしてこの映画が舞台作品であることが明かされる。

主人公は脚本を書くわけでもなく、無為の日々、ヒロインは天真爛漫、それでいて堅実今時こんな子はいないだろうという可愛い子、

地方から東京に出て来たが結局田舎に帰ってしまう。

しかし、・・・・

 

純愛もの、映画ファンには受けるかも、

映画館でも上映中。

 

東京の大体のところは知っている、

でも下北沢だけは行ったことがない。

 

お葬式があった。

弟の嫁さんの96才のお母さんのお葬式だから湿っぽさはない。

このコロナの影響でどう変わったか?

基本的には、以前と同じ。

通夜の席でお坊さんから、皆さんも一緒に言われたが、冊子を渡されていても声を出せるものではない。

浄土真宗の人にはお馴染みの親鸞の教行信証「帰命無量寿如来 南無不可思議光(きみょうむりょうじゅにょらい なむふかしぎこう)」で始まる

正信、約20分を唱和。

 

最後の火葬場で他のグループに出会ったがどこも会葬者を少なく抑えているような感じ。

このコロナ禍で冠婚葬祭も自粛せざるを得なくなった。

その影響は、結婚式の方が大きいように思う。

新婚旅行の行先を海外と考えていた花嫁は可哀そう。

 

日本では、生きている間はお坊さんの出番はないからお坊さんはコロナの洗礼は受けない。

しかし、信心深いイタリアは、コロナと分からないお年寄りの信徒に濃厚接触した神父が次々罹患、更に葬式自体も禁止になった。

日本は各地に火葬場があるから、そういう心配はないが、キリスト教国は、土葬が多いので最後まで大変、

コロナで亡くなった人の棺の輸送に軍隊を出動させたケースもあった。

 

今回のお葬式は泊りがけ、珍しく2日間マスクは着けっ放し、

マスク嫌いな私には拷問。

コロナで日本の国力は低下して先進国から脱落する、

それでもと言うか、だからこそ、国民の健康に関する備えには国が知恵を絞らなければならない。

しかし、今の官邸にはそんな発想はない、せいぜい考え付いたアイデアがアベノマスク。

 

誰が音頭をとったか知らないが全国の自治体が備蓄していたマスクを中国に送ってしまった。

所沢市も姉妹都市の常州市(ここにも日本のマスクメーカーがある)にマスクを送った。

その後で日本のマスクメーカーの日本向けの製品が中国共産党に横取りされた。

マスクがなくて一番困った国は日本、

全く困らなかった国は中国。

誰が考えてもバカなのは日本。

 

シャープやアイリスオーヤマのような国内で生産を開始したメーカーを保護するために政府が買い上げて備蓄する、

何らかの国内品保護策を取るべきだ。

何もしなければ元の木阿弥。

 

中国のマスク外交は、日本には向かわなかったが、行った先々で問題を起こした。

一番傑作な事案は、

北欧諸国は、外交官から何らかな形で謝意を示せと、

中国には「徳」という概念がないらしい。

北欧諸国は、日本や中国よりはるかに豊かな国だから顰蹙を買った。

 

日本は、尖閣国有化時に洗礼を受け彼の国の報復外交は経験済み、

今回世界中が中国と言う国の邪悪異形な面を知らされた。

 

・マスクが売れるとなると何百、いや何千と言うマスクメーカーが誕生、中には粗製乱造で中国

 政府が直接QC活動に乗り出す事態。

・アメリカの3Mも日本のマスクメーカー同様、一時は中国共産党に製品を横取りされた。

 3Mの高機能N95マスク(米国労働安全衛生研究所規格の医療用マスク)は医療用マスクの定

 番品、 中国に10か所の工場、刑務所でも作っていた。

 

今中国当局は、自国が医薬品有効成分(API)などの輸出を制限しなかったことに世界が感謝すべきだと言わんばかりの態度を取っている。

もし中国がAPIの対米輸出を禁止すれば、アメリカは医薬品の不足により「コロナウイルスであふれ返る」だろうと、国営の新華社通信は記事で主張している。

 

・アメリカで販売されている抗生物質の97%が中国産

・ジェネリック薬生産大国インドは、その原料の殆どを中国に依存