専門家の言うことは本当に正しいか? | 老$の徒然草

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もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
This blog is essays in idleness by Oidoru and a trivia expert monologue.      

新型コロナウイルス対応で韓国が取った「早期の検査の徹底と隔離政策」が世界のお手本、ロールモデルになっている。

これに反して独自路線を貫いている国が日本とスウェーデン、

日本は、担当大臣が世界に冠たる?と誇らしげな「クラスター作戦」という名の職人芸で対応、

スウェーデンは、都市封鎖を行わずに「集団免疫」にかけてきた。

 

現状の日本は、感染経路を追えない感染者の増加とPCR検査がままならない。

基本再生産数が0.5なら緊急事態を解除してもいいのでは?

でも、PCR検査数があまりにも少ないので自信が持てない?

だから、ひたすら国民に自粛を強い、新生活様式を提案する。

彼らにとっては、生活困窮者なんて関係ない?

 

一方のスウェーデンは、死者が増え続けて岐路に立たされている。

かつてイギリスが同じ方法をとったが、ジョンソン首相自身が罹患、都市封鎖を断行したものの時既に遅し、世界三位の死者数。

 

専門家と言え間違うことがある、

日本の場合、役所が絡むとその間違いを簡単に軌道修正しないから始末が悪い。

首相に言われてもPCR検査数が増えない、

何故か?

答えは簡単、全くやる気がないどころか増やさないことが医療崩壊を防ぐと反論。☚トップがねじ伏せてでもやらせるしかなかった。

そんなに検査をやりたければかってにやれば。☛仕方なく医師会などがPCR検査センターを開設

 

保健所は、感染力が弱いライ病の患者を無理やり隔離して大惨禍を招いた。

今回こそコロナ感染者を早期に発見して隔離すべきなのに、保健所のマニュアル通りの対応で家族感染が広がり何人も亡くなっている。

岡江久美子さんもその一人かもしれない。

 

厚労省・専門家委員がPCR検査拡充を拒否、今、保健所/衛生研究所は自縄自縛のパンク状態。

皮肉なことに外部からの電話がつながらないことで何とか凌いでいる。

クラスター戦略が有効なのはコレラやチフスなどの症状がすぐ出る古典的な感染症というのが世界の常識。

 

医療制度が充実しているドイツやスウェーデンの死者は夫々6467人と2586人、それに対して日本は499人。

日本のコロナの死者が少ないのは、ひとえに医療機関や老人介護施設の努力の賜物で感染研でも専門家会議でもない。

欧米では老人ホームでの死者が多く、特にベルギーはヒデエ話で人口1100万人なのに死者7000人という世界最悪、どうせ年寄りだから?

 

残された道は、

医療機関を守るために全力をあげるしかない。

 

①ピロリ菌の存在を否定、胃潰瘍はストレスが原因とされてきた。
②ライの隔離政策。
③血友病患者への非加熱製剤の投与で薬害エイズ。
④代替品がないから(これ真っ赤なウソだった)と作り続けてきてアスベスト禍。

⑤集団予防接種の際に注射器の使いまわしでB型肝炎ウイルスに感染。

⑥出産や手術で大量出血、その時投与された薬剤でC型肝炎ウイルスに感染。

厚労省の②から⑥の失敗で国民は今でも莫大なツケを払っている。
そしてお役人にはお咎めなし。