コロナ禍 | 老$の徒然草

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もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
This blog is essays in idleness by Oidoru and a trivia expert monologue.      

コロナショックでもGAFAは、びくともしていないからコロナが終息すればアメリカはV字回復する。

震源地の中国は、共産党一党独裁が強まり、一方で中国は世界で最初に5Gを活用した新しいステージに入るだろう。

しかし、少子高齢化で衰退中の日本経済が元に戻ることは考えられない。

バカな安倍あんぽんたんには、荷が大きすぎる。

 

ヨーロッパやアメリカのコロナの猛威を見ていると不安になる。

日本は、たまたま運がいいだけで未だどうなるか判らない。

彼らより我々日本人が何かましなことをやったわけでもないからだ。

 

武漢ウイルスとか、パンダ病と言ったら中国当局が怒り狂っているらしい。

宿主のこうもりは、元々野生のジャイアントパンダが暮らしている四川の山奥の秘境にいた。

日本人の感覚なら、そんなものを捕まえて食うなんて考えられない。

ゲテモノ食いが超ド級の災厄を招いた。

(中国では、蝙蝠こうもりは、この字面からか発音からかお目出度い「福の動物」らしい、日本のコウモリは、ただの気味悪い不吉な動物。)

 

中国共産党は、コロナは「自然災害」だ、「突然の公衆衛生事案」だという、

それを食い止めた中国に世界は感謝しろと、

開いた口が塞がらない。