東京オリンピックの楽しみの一つは日本のハイテク技術のお披露目、
今、分かっているのは選手村を走るトヨタの自動運転のバスと分身ロボットだ。
低迷する日本経済で唯一元気なのが自動車産業、これに続いて競争力があるのはロボット産業だ。
現在でも産業用ロボットでは、日本はドイツ、中国、スイスに伍して一頭地を抜いている。
これから出て来る人型ロボットで更に新しい分野が開けるような気がする。
れいわ新選組の二人の参議院議員は、重度障害の人とALSの患者。
あらゆる病気の中で筋萎縮性側索硬化症(ALS)は、治療法もない辛い病気の筆頭だろう。
ALSの人は孤独だ。
この人たちを何とかしたい、出来れば就業機会を作ってあげたいと取り組んでいる人(オリィ研究所 代表吉藤 健太朗氏)が居る。
本人はいじめで不登校になった経験があり最初の親友がALSの人だったという変わり種。
彼は今、世界で最も注目されているクリエイターだ。
たぶん、10年ぐらいのうちに実用的な分身ロボット(Orihime)が出来るだろう。
このロボットは、ソフトバンクのペッパー君と違って操るのはAIではなく人間、
寝たきりの人、それも動かせるのは目とかあごだけ、そんなハンデを負っている人でもロボットを動かせる。
その究極は、
自分が自分を介護する分身ロボットだ。

