最近AIを使ってくずし字が読めるようになった。
たぶん、一字ずつに分解、あるいは字のつながりを判読、
要は画像認識技術を駆使してたどり着いた考えられる。
磯田道史先生がどっかのお蔵から古文書を見つけてきて、それをすらすら読み解く、
その特技で『武士の家計簿』を書いて一躍に有名になった。
それにしても昔の人は何であんな字を書いていたのか不思議だった。
何と何と日本人は百数十年前まではあのくずし字をみんなが読めたらしい。
しかし、今は人口の0.01%以下の人しか読めないという。
明治になって印刷の時代になり,今の字体になったんだとか。
英語を初めラテン系の筆記体も一筆書きのように文字を続けて書くから日本語のくずし字と同じものかもしれない。
早く書いたり、うんとくずせば今の人には読みにくくなる。
右から左に書いていくアラビア文字は、速記文字に似ている。
この文字もくずし字のように連続している部分がある、
ということは、くずし字が書くのにも読むのにも自然な書体、
たまたま今我々が書いているブログの字体の方が不自然ということになる。

ブログで行書体は簡単に書ける。
HTML表示に切り替えて、
<font size="4"><font face="HG行書体">たまには行書体で書いてみるのも・・</font></font>
※赤字の箇所に文章を入れて下さい。
数字(4)は文字の大きさです。7迄、大きく出来ます。
こんな感じになります。(↓)
たまには行書体で書いてみるのも・・
ありがたいお経という言い方がある、
今の我々にはお経はBGMにしか聞こえない、
もしかしたら昔の人はお経の意味を理解していたのではないか。