所沢がイタリアオリンピックチームのホストタウンになり、早稲田大学所沢キャンパスで事前合宿することが決まった。
来日する選手団は200人超。
各国の大使館を訪問、“是非我が市でトレーニングキャンプをやってください”![]()
“一番条件のいいところに決めます”の誘致運動のたまものらしい。
ここで思い出すのはサッカーワールドカップの時の中津江村、九州の何もない小さな村のみんながフランス語とフランス料理風カメルーン料理の勉強を始めた。
そして、アフリカのカメルーンの選手団を迎えた。
帰国時は涙涙の別れ、
で、人口32万の所沢は? ようこそ所沢へ Benvenuti a Tokorozawa!イタリア語の勉強なんて言ったって市民にそっぽをむかれるだけ。
今、東京で水泳の世界選手権が開催中、イタリアの水泳選手も来ている、
この中に女子1500と800の世界チャンピオンや短距離界美人スイマーの金メタリストがいる、男女混合リレーでもイギリス、アメリカ、ロシアに続く選手層、水永日本より上位国。
この間、早稲田の近くの小学校に水泳選手団を招いて子供たちとの交流会が行われた。
こういう時の子供たちは、通訳が一人いれば立派に役目を果す、子供たちにはかけがえのない思い出になった。
心配なことが一つ、大学は街はずれ、大半の市民は方角は知っていても行ったことはない、体育系の施設は立派だけど、周りには何もない、コンビニも本屋も勿論麻雀屋もパチンコ屋もない。
地方からやってきた学生は故郷より田舎なのにビックリしているに違いない。
イタリア選手団に所沢を身近に感じてもらうため、PRビデオ「Ci vediamo a Tokorozawa!(所沢市で会いましょう!)」が作られた。
市内在住のイタリア人女性がナレーションを担当、全編イタリア語が使用されている。