日本祭→アジア祭? | 老$の徒然草

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もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
This blog is essays in idleness by Oidoru and a trivia expert monologue.      

近所にポトマック河畔から里帰りした桜がある。
たった1本だがやっと満開になった。
今年は、日本より早くポトマック河畔の桜は満開を迎えた。
最近知ったことだが、恒例のポトマック河畔の日本祭りの開催が危ぶまれた。
日米の企業からの寄付が激減、その代わりに中韓企業が救いの手、
しかし、これには条件があった。
日本祭りからアジア祭りに改変するというもの。
土壇場で全日空がメインスポンサー役を買って出て例年通りの開催に漕ぎ着けた。

中国系の主張:アジアからワシントンの桜を見にやってくる大半は中国人である。
韓国系の主張:桜は韓国済州島起源だといういつものウリナラ起源説。
        →桜はヒマヤラ原産、昔からその周辺国に一杯あった。
         たまたま日本人が桜をこよなく愛し、
         1000年前から国内各地に接ぎ木で桜を植え続けた。
         中でもソメイヨシノは、人の手を介さない(接木などで増殖)と生存
         することが出来ない品種。 
         美しい花を咲かせ、たくみに人々の心をとらえた結果、
         人と共存の道を選んだ桜である。

日本は桜、中国は梅、韓国はムクゲ、これがそれぞれの国の国花。

外務省は、法律で国際社会における日本国及び日本国民の利益の増進を図ることを任務とすると定められている。
しかし、彼らにそんな気概があるのかはなはだ疑問。
やっていることは外交ではなく社交、自分たちでも飲みきれないフランス産高級ワインを買いだめしていた。

アメリカを舞台にした中韓のディスカウントジャパンに本来立ち向かわなければいけない役所は外務省、
でも、そんなことには我関せず、だからなくてもいい害無省と言われる。
本省予算6000億、在外公館予算1000億、たったの3億円の開催費用、外務省の予算から支出すべきだろう。