昨日7月5日は、「江戸切子の日」、切子の典型的な模様のひとつ魚子(ななこ)紋 にちなんだ語呂合わせ。
魚子は、魚の卵をモチーフとした金工や織物にも見られる伝統的な和の意匠。
シンプルゆえに職人の技量が試される模様とされている。
技量にかける職人、「ななこ」という言葉の響き、夏の到来に切子の輝きが一服の清涼感・・・などの思いを込めている。
たまたま訪れたお店彩り硝子工芸 に切子の風鈴があった。
そこだけでしか作っていないというので買ってきた。
切子の技法、江戸切子と師匠・イギリス人、薩摩切子と江戸切子の関係など興味深い話が聞けた。
切子の体験学習もやっている。
私より10才若い65才の店主は、お店のホームページを立ち上げてネット販売に注力、そしてオーダーメードもこなす。
パソコンが2台あり、うち1台は自作、ケースを切子で作り内部からLED照明をあてている。
OSはWindowsではなくlynaxというから凄い。
伝統工芸士の顔と今時のデジタル技量を併せ持つ。
亀戸梅屋敷という江戸切子協同組合があり切子の展示と販売をやっている。
あさりのせいろむしを食べた。
練馬大根と比べたらずっと小ぶりな亀戸大根のお新香が付いていた。
亀戸はその昔亀の島という海にある島だったらしい。
