新エディターにトライ | 老$の徒然草

老$の徒然草

老$の徒然草 
もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
This blog is essays in idleness by Oidoru and a trivia expert monologue.      

私は、標準エディターでブログを書いている。

新エディターがリニューアルされたので、それにトライ。

 

像が一度に貼れるというので、それをやってみる。

shift↑キーを押したまま画像をクリックすればいいらしい。

出来たー。

しかし画像の拡大縮小のポインターが一箇所しかないので不便。

 

字のマーカー表示は簡単。

文字のマーカー表示は簡単。

その都度HTMLに切り替えて<font color="#000000" style="background-color: #ffff00; font-size: 15px">ここに文字を入れて下さい。</font>

なんて不要。

 

いている途中のやり直し、元に戻すなどの新機能が追加。

 

天やアマゾンのアフィリエイト広告を貼ったことがないのでやってみた。

宝くじが当たったら買いたいコルムの時計を貼ってみた。

コルムは、スイスの時計メーカー、アメリカで開催されるヨットレースをモチーフにしたAdmiral's Cupが有名。

 

アマゾンの4,850円は本当??? 何かの間違いでは、

4,850円なら、買ってもいいけど

中国製だから妥当な値段?

ムーブメントにシチズンのクォーツを使っていれば本物より正確?

さすが楽天、清く正しくちゃんと1,470,200円で売っている。

 

 

 

中国のアリババの売り上げは、アメリカのアマゾンを凌駕、既に楽天の10倍、

しかし、ブランド品は偽物のオンパレード、

こういうことも中国の経済成長の一助にはなっている、

そして日本に来て世界のブランド品を買ってくれるので日本のデパートはウハウハ、日中双方がWinWin。

 

商品によってはちゃんとコピー商品として販売している。

コルムでも2万円から6万円で素人には見分けのつかないスーパーコピー商品がある、

それでもホームページには、こんな変な日本語が書かれている。

〝日本国内で送料無料となさいます。〟

 

よくよく調べてみたら、2013年中国の企業が ワンダーマンファミリー(グッチの時計を製造していた会社のオーナー)を買収、その会社がコルムを傘下におさめている。

へー、ビックリ倉之助。

この会社の名前が、『中国海澱集団』、海のヘドロをさらう浚渫工事の会社みたい、

夢もチボーもなくなった。

畏るべしチャイナマネー。

エディターと関係ない話に脱線した。

 

HTML表示に切り替わるがYouTubeが貼れない、これからだという、

ダメだ、こりゃー。

 

文字が増えたので使ってみた印象は、ムキー

 

ねだりボタンというのがある、それがこれ。

どくしゃになってね…

頭の禿げ具合が似ているので気に食わない、却下。

 

括:暫くは慣れた標準エディターで行こう。

やはり、年を取ると保守的になる、自戒。