突然、パソコンが壊れてPC DEPOTでも手におえずメ一カ一修理と相成った。
保証期間内だから待ったが、それを過ぎていれば買い換えた。
(保証期間が過ぎたメ一カ一修理費は36000円)
運が悪いのか?
それとも、
中国で組み立てるようになってすぐ壊れるようになったのか?
戻ってきたパソコンは初期化されて中は空っぽ。
昔は何とか出来たメ一ルとセキュリティソフトの設定は、お隣のパソコンの達人にやっていただいた。
我がパソコン遍歴
①55才 富士通FMV/20万。
②60才 台湾MSIべァボ一ンキット/20万円 自作。
③72才 台湾acer note/39800円 ブログを始めたが2年で蝶番(ヒンジ)が破損。
④74才 hp note/39800円 今回壊れたパソコン。
⑤75才 中国製ノ一ブランドタブレットPC/24000円 音楽ソ一ス用。
壊れたhpのパソコンは、自治会の活動記録が入っていただけ。
しかし、普通は写真や音楽、その他いろいろな個人情報が入っているのでバックアップを取っておくとかクラウドに保管しておかないと泣きをみる。
もう一度、firefox、yahoo、google 、make a gif、skitch、office etc.
今やチャイナフリ-の生活やNETに依存しない生活は不可能、
何もなければど一もこ一もないが、今回のような事故に遭遇すれば誰でもイライラする。
人間の寿命は伸びているのにパソコンの平均寿命は4年、
買って1年ぐらいから6,7年ぐらいで壊れるという。
使い方に関係なく自然にそうなってしまうから始末が悪い。
パソコンが壊れても車みたいな代車はないし、
入院しても医療保険は何の役に立たない。
パソコンは、もはやハイテク製品ではなくパンツや靴下みたいな消耗品だと思うしかない。