それでも大きな混乱は起きていない、
一方の日本、まだまだ出口戦略どころではない。
よくよく計算したら第二四半期は、かすかにプラス成長、でもGDPの60%を占める個人消費は伸びない。
みんながお金を使わない、
私もそうだが使いたいけど使えるお金がない人も多い。
アベノミクスは、失敗、
いや、とっくに破たんしていると言う人もいる。
しかし、今は、人手不足で大学新卒者の就職状況は悪くない。
失業率+物価上昇率の悲惨指数( Misery Index)は、世界最高のパフォーマンスなのに相変わらず不景気。
たまたま、数学者・藤原正彦のエッセイ「管見妄語 卑怯を映す鏡」を読んでいたら、
国民は震災にうちのめされている。
今や、芸能人やスポーツマンまでが東北の被災地を訪れて惻隠の情を示している。
一方、政府は、消費税増税を考えているが、そんなことやっている場合ではない、
今は、日銀がお札を一杯刷って国債を買うことだ、
リーマンショック後デフレ不況を怖れたアメリカ、イギリス、EU、韓国、みんなやった。
何もやらなかった日本だけが円高になった。
円安にして輸出企業を助ければ景気は回復し、
震災復興も加速されてデフレからも脱却出来る。
(2011年7月記)
今や、芸能人やスポーツマンまでが東北の被災地を訪れて惻隠の情を示している。
一方、政府は、消費税増税を考えているが、そんなことやっている場合ではない、
今は、日銀がお札を一杯刷って国債を買うことだ、
リーマンショック後デフレ不況を怖れたアメリカ、イギリス、EU、韓国、みんなやった。
何もやらなかった日本だけが円高になった。
円安にして輸出企業を助ければ景気は回復し、
震災復興も加速されてデフレからも脱却出来る。
(2011年7月記)
要は、後の異次元の金融政策をやれと言っている。
そういえば、日銀の黒田総裁は、数学が趣味。
数学が判っている人なら当たり前の結論なのか?
もっと早くやっていれば、・・・・ということは誰でも経験する、
国の経済運営にも当てはまるのだろうか?
それでもデフレを克服するのは、難しい、
これだけ国債を発行しても金利は下がるばかり、円はスイスフラン並みの安全資産?
数学がからっきりダメなじじいの頭では、到底理解できない。
だからか、補正予算は、最低10兆円ぐらい組まないとダメだと言う人もいる。
インフレ退治の方が簡単、
有名なのは、ヒトラーの経済政策。
ヒトラーが政権を取るや否や、国中に高速道路を作り、誰でも買える車(ビートル)を作らせた。
雇用は、子供のいる一家の大黒柱が最優先、
経済は見る間に回復し、2年後には先進国のどこよりも早く大恐慌がもたらした失業問題を解消した。
これが私が生まれる前の1930年代の話だから驚く。
当時の日本は、ろくな車も作れない、ましてや高速道路なんて考えも及ばない。
だから、さっきの〝インフレ退治は簡単〟は撤回する。
ヒトラーの政策は失業問題にとどまらない。
労働者には有給休暇、健康診断、福利厚生が導入され、郊外住宅も用意した。
食の安全やアスベスト対策など国民の健康にも目を配り、世界で初めて「禁煙」を掲げたのは、アメリカではなくナチス・ドイツ。
大規模店舗法を定め、公務員の天下りも禁止した。
ヒトラーは、そこで止まっていれば良かった、
しかし、そうはいかなかった、・・・・
私は、一旦禁煙したのに復煙、最も驚くのは、アスベスト対策、
高校時代のクラスメートでゼネコンに行ったのが、現場監督時代にアスベストを吸引、今になって苦しんでいる。
あれは、30年も40年も経ってから症状が現れるらしい。
日本のアスベスト禍は、国家的不作為、厚労省や経産省は、本当に戦前のドイツ、戦後のアメリカのアスベスト対策を知らなかったのだろうか?
もしかしたら、知ってはいたけど石綿に代わるものが見つからないと言う理由で放置していたとしたら、・・・・・・・・
最悪、死者数の累計は10万人超!!!
全く罪深い話、
もっと早くやっていれば、・・・・・・
As long as it did earlier
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