東北各県には、それぞれ特Aランクのブランド米があったのに青森だけなかった、
それが悲願の特Aを獲得、そしてあれよあれよの頂点に、
「青天の霹靂」というネーミング、そしてこの手作り感満載のCM、
電通に余計な広告費を払わずに済んだ、
あっぱれ。
中学の担任は、新潟出身の独身の先生、よく、東京のお米は不味いと嘆いていた。
私は40年前、仙台に転勤、東京よりお米がおいしく感じた。
25年前、福岡に転勤、九州のお米は、東京より質が落ちると思った。
大きなスーパーに行けば、全国各地のお米が買える時代、
一方、産地間の競争(現実は県と県との競争)は、熾烈を極める、
販売価格、そして売れ行きに直結するからだ。
各県単位に農業試験場(果樹試験場)、水産試験所(内水面試験所)、畜産試験所、林業試験所、衛生公害研究所、そして工業試験所があり、
農業試験所は、主にお米の品種改良をやっている。
お米や果物は、昔と比べたらおいしくなった。
納豆もおいくなったので九州の人も食べるようになった。
反対に昔の方がうまいものは、練り物、近海の魚が獲れなくなったのでしょうがない。
大好きだった発酵した白菜の漬物も姿を消した。
爆買いで炊飯器が売れるということは、いずれ日本のお米が中国にも売れるかもしれない。
コモディティー化した商品は、簡単に何処でも作れるが、農産物はそうはいかない。
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