又厚労省で汚職 | 老$の徒然草

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もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
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マイナンバー制度に関連した事業の受注に便宜を図る見返りに現金を受け取ったとして、収賄容疑で厚生労働省の役人が逮捕。
普通、公共事業は、入札価格で請負業者が決まるが、今回のようなコンサルタント契約は、価格で決まるわけではない。
発注者が内容を明示せずに業者から提出された内容(仕様)を発注仕様にして、入札を行った、
入札形式そのものが主客転倒、その仕様書を出したところと契約しているので悪質。

そもそもそんなコンサルタント契約が必要かどうかも疑問、
何か仕事を欲しいとコンサルタント会社にせがまれて、
それじゃあ、その仕事内容を考えてこい、
そんなやりとりを想像してしまう。

厚労省の汚職で思い出すのは、同省トップ、次官が逮捕された事件、
その後、本人が自分の経歴や汚職について本を書いて話題になった。
厚労省は、なかなか懲りない役所ではある。

日本の行政は、少ない人数でやよくやっている方だと言われている、
それでもこの種の汚職がなくならない、
発覚すれば、全てがパー、
一番の泣くのは、家族だろう。

世界各国の汚職度をランク付けした「腐敗認識指数2014」によれば、
腐敗度が最も低い国は、昨年に続きデンマーク、
次いで2位はニュージーランド、3位フィンランド、4位スウェーデン、5位ノルウェーとスイス、
日本は前年の18位から順位を上げ、15位に。
やはり北欧諸国は、クリーン、
日本は、アジアの中では優等生。
このランク、一人当たりの所得ランキングと同じような傾向、
衣食足って何とやらか。

マイナンバー制度の導入は、
IT業界にとっては千載一遇の大チャンス、
3兆円の新規ビジネスを生むんだとか、
問題は、買う側が圧倒的に不利、内容への理解力が乏しいからだ。

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