普通、公共事業は、入札価格で請負業者が決まるが、今回のようなコンサルタント契約は、価格で決まるわけではない。
発注者が内容を明示せずに業者から提出された内容(仕様)を発注仕様にして、入札を行った、
入札形式そのものが主客転倒、その仕様書を出したところと契約しているので悪質。
そもそもそんなコンサルタント契約が必要かどうかも疑問、
何か仕事を欲しいとコンサルタント会社にせがまれて、
それじゃあ、その仕事内容を考えてこい、
そんなやりとりを想像してしまう。
厚労省の汚職で思い出すのは、同省トップ、次官が逮捕された事件、
その後、本人が自分の経歴や汚職について本を書いて話題になった。
厚労省は、なかなか懲りない役所ではある。
日本の行政は、少ない人数でやよくやっている方だと言われている、それでもこの種の汚職がなくならない、
発覚すれば、全てがパー、
一番の泣くのは、家族だろう。
世界各国の汚職度をランク付けした「腐敗認識指数2014」によれば、
腐敗度が最も低い国は、昨年に続きデンマーク、
次いで2位はニュージーランド、3位フィンランド、4位スウェーデン、5位ノルウェーとスイス、
日本は前年の18位から順位を上げ、15位に。
やはり北欧諸国は、クリーン、
日本は、アジアの中では優等生。
このランク、一人当たりの所得ランキングと同じような傾向、
衣食足って何とやらか。
マイナンバー制度の導入は、
IT業界にとっては千載一遇の大チャンス、
3兆円の新規ビジネスを生むんだとか、
問題は、買う側が圧倒的に不利、内容への理解力が乏しいからだ。
にほんブログ村