マイナンバーは、お上が与えるものだからマイナンバーではなくユアナンバー、
マイナンバーを共通番号ともいうが、一人一人の番号が違うので共通ではなく、個別ナンバーだろう。
兎も角、やっと日本も導入することになった。
日本は、こういうことが実に不得意、
よく言えば慎重、
大昔、国民総背番号制と指摘されて一瞬に葬り去られた。
ついこの間は、住基カードを導入したが、それに投じた莫大な金をどぶに捨てた。
アメリカなどは、社会保険番号をそのままマイナンバーとして、しかも広範囲に使っている。
(広範囲に使えば、それはそれで問題ではあるが、)
基礎年金番号が記載されている年金手帳は、会社を辞めるまで見たことなかった、
きっと、人事部の金庫に大事にしまわれていた。
消えた厚生年金は、コンピューターに移管する時の社保庁の不手際、
公務員の共済年金は、今まで通りだったからそんなことは起きなかった。
WindowsのOSの識別番号を自分で打ち込んだことがある、
電話の音声を聞きながら44桁の数字を入れる、
世界を相手の商売だから、こんなとんでもない桁数になる。
日本の人口は、1億3000万人だから12桁ですむ。
属地主義ではなく、属人主義のアメリカは、住民票はない。
アメリカ人は、自分の社会保険番号を暗記している、
特に下四桁は、必須、
大学生なら試験の答案用紙の名前のところにこの番号を記載せねばならないし、
銀行口座の開設にも必要、
スマホを買ってきたら、自分で社会保障番号とクレジット番号を打ち込む。
いずれ、マイナンバーは、税金徴収に活用されるから、個人事業主、特に農家などは大変、
そして、うなるほどお金がある人も戦々恐々?
日本年金機構の情報漏えいは、大したことはなかったが、アメリカは、怒った、連邦人事管理局の400万人分の情報が流出したからだ。
やる方は、それで金になるわけではないが、相手にテクノパニックを与え、
サイバー攻撃力を誇示できる。
日本は、諸外国に遅れた分、
しっかりセキュリティー対策をとってもらいたい。
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