夜遅くなってバスがなくなると駅前のタクシー乗り場に並ぶ、
これが長蛇の列、
自分が先頭になったら、後ろを向いて大声で「藤の台」と団地の名前を叫ぶ、
すると同じ団地の人3人が乗り込んでくる。
女の子が先頭になったら可哀想、
それでも反転して自分の団地名を大声で名乗らなければならない、
警察も暗黙の了解のもと、1台のタクシーに4人相乗りがルールだった。
小田急線は、新宿に近づくと電車が渋滞。それが嫌で、途中の向ヶ丘遊園地駅で下車、始発電車に座って新宿に向かった。
こんなことしているうちに新宿に到着するまで1時間、そして新宿駅で中央線に乗り換える、
満員だから駅員に押してもらわないと乗り込めなかった。
今日、初めて向ヶ丘遊園地駅で降りた。
もう、とっくに遊園地はなくなっている、
徒歩40分ぐらいのところに川崎市直営のばら苑がある、
遊園地の跡地に藤子・F・不二雄ミュージアムが開館していた。
昔は、駅からモノレールとエスカレーターを乗り継いで行けたらしい。
今は、モノレールもエスカレーターもないから、最後の部分は山登り。
山の中の薔薇園と言えば、伊豆河津のバカテル公園が有名、
ここ、生田緑地公園のばら苑も同じロケーション。
私鉄で今でも薔薇園を運営しているのは、京成電鉄、バラの育種と苗の販売でも頑張っている。
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