じじいの大胆推理 VWスキャンダル | 老$の徒然草

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もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
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昨日のニュースによればトヨタは、数年前にフォルクスワーゲンの排ガス問題を掴んでいたらしい。
ということは、以下のような経緯があったと推測される。

①ヨーロッパの規制当局にVWのクリーンディーゼルはおかしいと通告。
②ところが、ヨーロッパの規制当局は、それを握りつぶした。
③それならと言うので、最も規制が厳しいアメリカの環境保護局(EPA)に知らせた、
  たぶん、測定したデータとともに不正ソフトのからくりも教えた。
④アメリカのEPAは、そんなバナナと思いながら大学に調査を依頼。
⑤トヨタの言う通り、
  かくなる上は、天誅、
  全てを公表、多額の制裁金を課した。

排ガス測定装置は、京都にある堀場製作所が作っている、
トヨタならアメリカの大学あるぐらいの設備は、何十台も持っているだろう。

尖閣の時にトヨタのディーラーは、焼き討ちにあい、フォルクスワーゲン傘下のアウディーのディーラーは、とんでもない垂れ幕を掲げた。
たぶん、トヨタの社長以下幹部は泣き、現地の日本人は外出も出来ずにおびえた。

フォルクスワーゲンは、中国で一番早く現地生産を開始、
新工場を立ち上げるたびにメルケルおばさんが訪中、習主席とよしみを通じていた。

今回のVWスキャンダル暴露は、尾張名古屋の積年の意趣返し。

昔、GMにとって良いことは、アメリカにとって良いことだと言われた。
私は、ホンダと日産しか乗ったことはないが、
今の日本、
トヨタにとって良いことは日本にとって良いこと。


自動車を作ってきたのはドイツ人

ディーゼルエンジンは、日本ではまだ人力車の時代、1892年/明治25年、ドイツ人のルドルフ・ディーゼルが発明した。
ガソリンエンジンは、フランスで発明されてドイツで実用化、それを担ったのは現在のダイムラーベンツのエンジニア達、
マツダのロータリーエンジンを考えたのもドイツ人、
現在でもドイツの自動車産業は、日本よりウエイトが高い。

アメリカのフォードが20世紀の初め自動車の大量生産に成功、
最近、日本の自動車が存在感を増してきたと言っても新参者、

やはり自動車のルーツは、ドイツ、

今回のVWスキャンダルが、ドイツの人にとっては、如何に耐えがたいものであるか、
その歴史を知れば痛いほど良く分かる。



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