この間の中国のICBMやドローンなど最新兵器大博覧会に韓国の大統領と国連事務総長が参加、今度は、撤退したGoogleが中国市場に再参入を発表した。
朴大統領は、中国とよしみを通じることが国益にかなう、それを国民が支持したのだから日本がとやかく言う話ではない。
パレードに出席した潘基文事務総長は、魂を揺さぶられたと言ってのけて殆ど次期大統領の座を射止めた。
とっくにパラダイムが変わっているのに官房長官は、余計なひと言。
会ってあげない人には会う必要もなかったが、次の人は手ごわい。
Googleの再参入は、純粋なビジネス、公正、正義なんてガキみたいなことを言ってもしようがないと悟ったのだろう。
これから中国当局と事業内容を協議、
あらかじめ不都合な言葉をはねるとか、
安い労働力を使って人家戦術的な削除部隊を創設するとか、・・・
これ、どっちにしても中国の国内世論は、Googleには、筒抜け、
どうせ、いろんなことはバレバレ、それでも北朝鮮と同じように国内の民衆だけには隠したい。
(中国では、アメリカのツィッターやフェイスブックなどのSNSは禁止。)
Googleのストリートビューを見たら我が家の表札がバッチリ映っている、
道路の落ち葉を掃いてるじじいが出てきた、
私だった。
そのGoogleがアメリカで画期的なサービスを始めた。
太陽光発電は、住宅の緯度、経度、屋根の大きさによって発電量は、かなり違う。
これを使えばたちどころに設置の採算性をはじき出してくれる。
それも、ただ、自宅の住所を入れるだけ。
(日本でのサービスは未定)
太陽光発電は、住宅の緯度、経度、屋根の大きさによって発電量は、かなり違う。
これを使えばたちどころに設置の採算性をはじき出してくれる。
それも、ただ、自宅の住所を入れるだけ。
(日本でのサービスは未定)
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