勝鬨橋と3Dプリンター | 老$の徒然草

老$の徒然草

老$の徒然草 
もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
This blog is essays in idleness by Oidoru and a trivia expert monologue.      



いつも銀ブラの終点は、隅田川の勝鬨橋(かちどきばし)、
日露戦争の勝利を祝して設けられたのが勝鬨の渡し、
私が生まれた昭和15年、皇紀2600年の国家的プロジェクトとして開閉式の橋を建造。
こっちは余命いくばくもないが、この橋、まだ100年や200年ぐらい大丈夫そう。

橋上の交通量が多いためにもう40年以上橋を上げていない。
今、この橋以外の橋は鉄橋やコンクリートの固定橋、仮にここを通過しても次の橋がくぐれない、
たぶん、当時は、どこも橋が架かっていなくて舟による渡しだけだったのだろう。

宮崎のドーームも福岡のドームも屋根は可動式、
宮崎シーガイアは経営破たん、福岡も1回の開閉に数百万円もかかるのでせっかくチタンで作った屋根も閉じられたまま。
お台場のシンボル的存在・レインボーブリッジは、高さが低いために、せっかく海外からやってきた大型客船が通れず東京湾の困った障害物。

画期的な構想も計算通りにいかないことがよくある、
新国立競技場の当初案のキールアーチ構造は、橋梁みたいなもの、中止して良かったかも。

世界一の橋は本四連絡橋、
九州・大分側で「豊予海峡大橋」の大きな看板を見たことがある。
九州と四国に橋を架けようというプラン、
技術的には架橋は可能だが、1兆3千億円の資金が工面出来ずに頓挫。
中国にも右の画像のような世界一の橋があるらしい。

江戸時代、日本は海外のこと全く知らなかった訳ではない。
キリスト教禁令徹底と後に迫り来る「西洋近代」に立ち向かうために情報を求めていた。
オランダ人は貿易上の競争相手を蹴落すためにそれに応え、定期的に「オランダ風説書/ヨーロッパとアジアの情勢」を長崎の出島から幕府に提出していた。
佐賀藩は、オランダに蒸気軍艦を発注するとともに、独自に蒸気船製造を始めている。
勝海舟と福沢諭吉が乗り込んだ咸臨丸もオランダで作られた船。

オランダは、小さな国だが男女とも身長が世界一、
もしかすると頭も大きい⇒頭もいい?
そのオランダのベンチャー企業が3Dプリンターで橋を作る、
ロボットのアームの先端に3Dプリンタータイプの溶接機を取り付け現場で橋をかけてしまう。

TPPが締結されれば、日本の農業は、大変革を迫られる、
そのお手本になる国が、ITを駆使して農業の生産性を高めたオランダ、
国土が九州と同じなのに農産物輸出額は、アメリカに次いで世界で二番目、

オランダは、昔も今も日本の師。



にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村