薔薇のお墓 | 老$の徒然草

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もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
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バラの墓苑が関東地方にいくつかあり、その一つが所沢にもある。
私には、縁もゆかりもないお墓だが、
丁度バラが見頃なので足を運んだ。

墓石は、〇〇家の墓から漢字一字だけのまで、いろいろ、
中には、奥様が亡くなったご主人を偲ぶ文言を綴ったのもあった、

共同墓地もあるが、個人のは、外人墓地ようなタイプから小さなプレートだけまで大小さまざま。
丁度今は、バラが咲き乱れているから明るく華やか、あの世でも〝バラ色の人生〟が約束されているような感じ。

墓苑業者の宣伝文句
日々の喧騒から離れ、命の尊さや清らかさと向き合う。
そんなかけがえのない時のために、霊園を墓地ではなく、
公園として考え、その環境づくりに取り組んできた霊園。

専任のガーデナーがひとつひとつ大切に育てた色とりどりのバラや四季折々の草花。
お子様からお年寄りまで、訪れた誰もがくつろぎ、笑顔になれる場所。
心安らぐ本格的ガーデニング霊園、秋津ふれあいパーク。

欧米は、普通の人でも墓碑銘があり、
中にはこんなユーモアのある碑銘がある。
故人の生涯を1語、2語で語る戒名は、無理がある。

こんな墓碑銘も
けちん坊の墓

ここに眠る男は薬代のために
小銭を出すのを渋り、そして命を失った
彼にもう一度生き返ってほしいと思うが
そしたら彼は葬儀代がいくらかかるか
心配することだろう。

医者にかからない男

ここに眠るのはトマス・プロクター
彼は生きているときも亡くなるときも
医者にかからなかった。





ルーマニアのパンフルート奏者ザンフィルの「The Rose」


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