候補者は三人だけ、選挙といっても静かなもの選挙カーもたまーにしか通らない。
立会演説会でもあれば行くつもりだが、これ滅多にない、
今まで行ったことがあるのは一度きり。
選挙が終われば、即日開票、そして集計作業、その日の夜に結果が出る。一連の作業は、他の国より速い。
以前は、体育館などで卓球台みたいな上で人力でやっていた、
自分の町では、何分で集計作業が出来たと張り合っていた。
それが最近郵便の仕分けのような機械でやるところが増えてきたので意味がなくなった。
海外の投票用紙は、みな大きい、マークシート形式になっているのかもしれない。
であれば集計は楽だが、投票用紙を作る手間がかかる。
日本のように小さな紙片に書く国は少ない、
この場合、手書き文字の高い判読精度が求められるからそれなりの集計マシンが必要。
不思議なのは、集計マシンによる不正がある、いや確実にやっているとの話が出る。
読み取り精度なんて、何度か投票用紙を流し、一方で人間が判読したものと比較すれば簡単に分るし、選管が事前にそのぐらいのテストをやっているはずなのに。
昔の津軽選挙は凄かった。
集計作業の途中で体育館の電源を落とすや夜陰に乗じて、・・・・
次の選挙からは電源が落とされてもいいようにディーゼル発電機を用意したと言う。
その一方で、私が住んでいた東京・文京区、
郷土の英雄・鳩山一郎の選挙運動は最終日の半日だけ、
当時は珍しい外車のオープンカーに乗って選挙区を移動した、
我々子供達まで道路に出て声援を送った。
大人たちの唯一の関心事は、得票数が10万票?だったか、その大台を越えるか否かだった。
(後々、孫の 鳩山 由紀夫が選挙のたびに苦戦するとは、・・・・・)
スイスは、しょっちゅう住民投票をやっているから投票箱が駅にも設置されている。
選挙が日常化しているから政治はかなり民意を反映している。
一方、中国は、国政選挙がない、というか、やりたくても出来ない、その代り国防費以上の金を治安維持に投じている。
選挙に一番金がかかるのはアメリカ、とりわけ大統領選挙は長い、みんなで盛り上がって楽しんでいる感じ。
多額の献金も個別訪問もOK、良くも悪くも有権者参加型の選挙。
国土も広く多民族国家だからなのか集計も時間がかかり、時には騒動になる。
日本人からすればただの足し算なのに?と思う。
しかし、足し算か苦手ゆえにコンピューターを作ったし表計算ソフトを完成させた。
バルト三国のエストニアは、元大関・把瑠都の出身地、skypeを発明した国として知られるが、選挙の投票がパソコンで可能、世界初の真のNET選挙を実現した。その他、
・閣議はペーパーレス(30分)
・警察が発行するたった1枚の国民IDカードで、
身分証明、社会保障No、健康保険証、
運転免許証、パスポート、診療履歴、
診療予約、その他さまざまな行政サービスを受けられる。
15才になるとカードが発給される。
・国内の80%の地域がWiFiZone(日本は、来日する観光客からブーイング。)
・犯罪検挙率の向上(警察がIDカードを発行するので、犯罪者やその予備軍には住み心地が
悪い。)
にほんブログ村