日本の男は卑怯 | 老$の徒然草

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もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
This blog is essays in idleness by Oidoru and a trivia expert monologue.      

うちわとねぎで大臣辞職、それが引き金になって解散総選挙だって。
何が何でも安倍総理に続投させたい、その反対に、もう辞めてくれという人には、楽しいイベント。

週刊誌は読まないが、週刊誌の新聞広告の見出しは見る。
いい加減な話も多いが、うちわとねぎの事件のように新聞やテレビよりも早い場合がある。

ねぎの方は、検察の捜査が入る前から絶体絶命だと書いている。
更に中曽根大勲位のイケメンの孫の出馬で、小渕元首相が細々と開店させた『ビルの谷間のラーメン屋』が暖簾を下ろす日も近いなんて言っている。
昭恵夫人が神田に小料理屋を出したんだから、もしかしてネギが一杯入ったラーメン屋があるんだと思った。

その昔、群馬の高崎に行ったら変なステッカーを貼った車が走り回っていた。
群馬から2度目の総理を (福田赳夫支持派 )
群馬から2人目の総理を (中曽根康弘支持派)

その後2人目の中曽根が総理になり、2度目はかなわなかったが息子が総理になって更にその息子が後釜に座っている。
群馬県は総理大臣輩出最多県かもしれない。

太子党は、聖徳太子の理念を奉る一派かと思った。
一応表向きは社会主義国なんだから、ちっともおかしくない、
でも、日本も太子党の党員ばっかし、
こっちは、ちゃんと選挙やっているのに、・・・・・・・

新宿御苑のバラは、もう殆ど散っていた。
フランス・メイアン作の『ピース』も、黄色の花はない、
しかし、その隣に白い大輪のバラ、
大正生まれのご本人も、バラも元気、
まことに慶賀の至り。



女性の活躍が叫ばれている。
これってよく考えるとおかしい。
もうとっくに活躍している。
母子家庭の母親は仕事を掛け持ちして働きづくめ、
こんなことフランスやドイツなんかじゃありえない、
男どもが、その働きに応分の対価を払っていないことが問題、
だから、〝何を寝ぼけたこと言ってるの!!〟と女性は声をあげなくちゃいけない。

地域の役割だってその大半を女性が担っている。
日本の男は金にならないことはやらない。

相手が男なら狙い撃ちにしても良かった、
しかし、一寸今回はタイミングが悪かった。
週刊誌の書き手も男ども、彼らがねぎとうちわで芽を摘んで喜んだ。
安倍政権も2大臣個人を擁護するつもりはない、ただこの時期にどうなのか、
巨悪でもないんだから。

もう30年以上前の話。
JALが主催していた日本語弁論大会の優勝者のご褒美は米日往復の飛行機代。
たまたま大会に出席していた現地法人の責任者が声をかけた。
パックンより男前のハーバードの学生が、夏休みに会社にやってきた。
本人の希望通り、独身寮に住み、主だった職場を一巡した。
営業の研修では、夜の接待で銀座のクラブにも連れてってもらったから、彼にとっては一生忘れられないひと夏の思い出。
アメリカで芝刈りのアルバイトをやっているより良かった、ちゃんと給料だってもらったのだから。

最後に、我々の職場にやってきて、その最終日に大きな会議室に招き入れてみんなで質問。
日本に興味を持って日本語を勉強したんだから、来日前に日本のことは少しは知っていたはず。
実際やってきて、何に一番驚いたのか聞いてみた。
会社には、女性は5%ぐらい、大半は社内結婚して辞めていたから、20代の女性しかいない。
彼が言ったのは、何故、日本では女性が?
いろいろ言っていた。

あの頃だって、今のイスラム諸国と同じように女性は大事にされていた。
30年経って変わったのは、会費が5千円の懇親会で女性も3千円ぐらい払わなくちゃならないことぐらい、
あとは、たぶん何も変わっていない。

私も含めて日本の男は卑怯。

ねぎとうちわ騒動で一つだけいいことがあった。
ねぎとうちわで大臣を辞めざるをえない日本は、
なんてクリーンな政治をやっているのか、
それに引き替え我が国は、選挙もないし汚職はやり放題、
若者たちが『微博』でつぶやいたという。


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