6月10日は、時の記念日 | 老$の徒然草

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もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
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6月10日は、時の日。
歴史的には、671年,天智天皇の御代、水時計を置いて時刻制度を定めた日。
今考えると1920年の制定理由が面白い。
生活改善同盟会というところが、「時間をきちんと守り、欧米並みに生活の改善・合理化を図ろう」と呼びかけたのだとか。
その頃は、まだ〝今はなんどきでー〟の日の出と日没を基準とした不定時法だった?、そして日本人は時間を守らなかったのだろうか?
その後、セイコーやシチズンの日本の時計産業が勃興、今鉄道は世界一正確なダイヤを誇っている。
しかし、時計の存在感は薄れ、携帯の普及で時計を持ち歩かない人も多い。
一方、日本製クォーツ時計で風前の灯に陥ったスイスの時計は、高級装飾品として息を吹き返した。

ピンク・フロイドのタイム

イントロは、無音、突然いろんな時計の時報やアラーム、たぶんウエストミンスターチャイムもまじっている、コチコチとセコンド音を刻みながら曲が始まる、・・・
そして、キミの計画の半分は、なぐり書きじゃないかと人生論。
少年老い易く学成り難し、一寸の光陰軽んずべからず・・・のイギリス版文部省推奨歌。

あの頃の時計はセコンド音が聞こえていた。
今、枕元の目覚まし時計も柱時計も全く音がしない。





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