殺虫剤をかけても死なないアブラムシが出現し、そのたびに新しい農薬を開発しても、また抵抗力を発達させるアブラムシが出てきてイタチごっこ。
よく聞く、抗生物質の話と同じパターン。
7つの斑点があるナナホシテントウムシは農作物に付く害虫アブラムシを食べてくれる益虫。
飛べないように接着剤で細工したテントウムシを使ってアブラムシを駆除する方法を千葉県立成田西陵高校の生物研究部の生徒が開発した。
飛べないから、ひたすらアブラムシをやっつけてくれる。
2か月すれば自然に樹脂が取れて飛べるので個体への影響もない。
海外からも反響があり、特許を出願した。
テントウムシは、気まぐれ、サンバを踊ったり太陽を求めて飛んで行ってしまう。
だから天道虫と書く。

英語では、Lady GaGaじゃなくてLady bird(英)、Lady bug(米)ありがたや聖母マリア(Lady)の鳥/虫。


掃除機でこんないたずらをしちゃダメ。千葉の高校生は、テントウムシの羽に接着剤を効率良く、くっつける方法を考えた。
その秘密兵器が掃除機。
金網にテントウムシを入れて反対側から掃除機で吸引すると、テントウムシは、網の上で固まってしまう、これでシメシメ、次々に注射器でテントウムシの羽に接着剤を塗布出来る!!
大人が考え付かない、やわらかアタマでブレークスルー。
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