ワシントンから里帰りした桜 | 老$の徒然草

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もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
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近所の西友に、ワシントン・ポトマック河畔から里帰りした桜の木がある。
開業当時の西友は、日本最大の風力発電機2基を設置、家電売り場にはJBLのパラゴン(150万円のスピーカー、今中古で300万円)、店内放送は英語とフランス語、夜の駐車場は、日本には2カ所しか導入されなかった最新鋭のアメリカ製ドライブインシアター、そしてワシントンから里帰りした桜、・・・・・・
全ては詩人でもあったセゾングループの総帥・堤清二の夢の店舗。
その西友、30数年経って、アメリカのウォルマートに買収されて今は普通のスーパーマーケット。
桜だけは変わらず、いや以前にもまして立派な樹になった、たった1本だけというのが物悲しい。

アンジェラ・アキは、ジョージワシントン大学で政治経済学を学び、卒業後は、アメリカで仕事やアルバイトをやりながらミュージシャンになる夢を追いかけていた。
そして日本に帰国、自作をあちこち売り込みに回り、歌手としては遅いデビュー。
「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」が大ヒット、全国の中高生定番の合唱曲になった。
『サクラ色』は、青春時代を過ごした第二のふるさとワシントンでの想いを綴った曲。

そのアンジェラ・アキが再渡米、アメリカの音楽学校でもう一度勉強を始める。
ブロードウェイのミュージカル作品を作るのが夢、36才の新たな挑戦にエールを送りたい。



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