タイの反政府運動のニュースを見ていたら、ステージの上でロックバンドが演奏、デモ隊が楽しそうにリズムをとっていた、私の好きな曲。その曲は、2111/2012年のグラミー賞を連続受賞したAdelのSomeone Like You。
兄のタクシン元首相復帰を可能にする恩赦と農村への税金バラマキに対して都市部住民がインラック首相の退陣を求めていた。そのため、民意を問う総選挙に打って出たが、反政府派が選挙をボイコット、混乱が続いている。
この先どうなるか分からない、でもAdelで楽しくやっているなら流血に発展することはないように思う。
タイは、立憲君主国、仏教国、ほほえみの国、日本はタイにとって最大の貿易、投資、援助国。
今までは赤シャツ(タクシン派、農村部)vs黄シャツ(反タクシン、国王支持)に、今回は黒シャツグループが反政府活動を主導。
黒も黄に近い反タクシン派(都市部の中間富裕層)。
もしかしたら司法クーデターでインラック首相が退陣に追い込まれるかもしれないと伝えられている。
あるブロガーの方から教えて戴いたタイのテレビCM、今世界中で話題になっている。
何編かあるが、見事な起承転結、イラン映画の巨匠アッバス・キアロスタミのshort movie風。
upしたのは公共広告を兼ねたと思われる医療保険のCM、アヒルのCMとはえらい違い、タイは不思議な国。

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