中国製のパラドックス | 老$の徒然草

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もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
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中国製のガーデンライトをNETで買った。
オリジナルは、アメリカのマリブライトという、世界シャア80%の製品、それの廉価品。
このライトは、ケーブルの好きな位置にランタンのコードを簡単に接続できるコネクターが特許になっている。
値段が信じられない安さだったのて、ダメならあきら
めるつもりだった。
商品が届いたので庭に設置したが
点灯しない。
近所の人がテスターを持ってきて調べてくれた。
100ボルトを12ボルトに落とすトランスが不良品だということが分かった
買ったところにトランスを交換してもらうつもりで電話したら、そこから仕入れ先に電話すると言う。
暫くして、トランスが届いたので、近所のホームセンターで買ってきたテスターでチェックしながらセットしたら、ちゃんと点灯した。
このテスターはデジタル式で1700円、これも中国製。

もうじきクリスマス、戦後、日本はクリスマスツリーを飾る電飾を雑貨としてアメリカに輸出した。
絵具を電球のガラスに塗っていろんな色を出した。
粗悪品もあっただろうが、たぶん、いろいろ対応、努力したはずだ。
今、中国が同じことをやっている。

中国製といっても大きく分けて二種類ある。

■海外の製品を中国の工場で組み立てたもの

■海外製品をまねて中国企業が作ったもの

当然ながら、後者のものが問題、それを輸入しているところも、商品を買った人も、不良品だったら〝やっぱり中国製は〟、となる。

しかし〝やっぱり中国製は〟は、日本にとっては悪いことではない。
中国の人が自国産より日本の商品が信用できると思っているから、日本の商品が売れる。
最近、タイなど東南アジアから日本を訪れる人が増えている。
都内のドンキホーテなどで買い物をする。
日本のものは安心だからという。
(ドンキホーテには、中国製があるだろうに。)
たぶん、自国では、中国から入ってくる商品があふれかえっているのだろう。 

老$(オイドル)の徒然草 今年の春ぐらいから、中国はメイド・イン・チャイナを、メイド・イン・PRCに表示を変えものがある。
PRCとは、中華人民共和国/"People’s Republic of China" のこと。
中国政府が指示したのではなく、PRCの方がごまかせると考えた会社が表示を変更したのだろう。
PRC=Chinaを知らない人に、PRC国が北欧かどっかにある国と思わせるつもりなのだろうか?
姑息というより見え見えだから笑っちゃう。

それでも、中国製品は全世界に輸出され、少しずつ日本国内にも入り込んでくる。
             
老$(オイドル)の徒然草
made in China ⇒made in PRC
 
安かろう悪かろうの中国製品は、日本にとっては福音。

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