

数年前、近所のオートバックスでハマーを見て、その巨体に吃驚した。あれに機関銃を積めば、そのまま戦闘に使えるだろうと思った。
ところが、このハマー、街では見かけたことはない。
アーノルドシュワルツネッガーのリクエストでハマーは作られた。
アメリカの象徴ともいえべきこのハマー、何と燃費はリッター4キロだ。
作っていたGMも不採算を理由に売却を決め、中国の農機具メーカーが買うとかの話があったがその後の消息を聞かない。
日本には、自動車メーカーは一杯ある。
下位の富士重工もマツダも健闘している。
しかし、ドイツのホルシェやイタリアの高級車メーカーみたいな会社はない。
オロチとかガリューを作っている富山の光岡自動車は、ボディーこそ自前だか既存車がベース。
バスや大型トラックは、全く魅力に乏しく海外に輸出出来る代物ではない。
日本の自動車メーカーは、そこそこの量産車では、世界一かもしれないが、面白みに欠ける。
そろそろ薄利の量産車から脱皮すべきではないか。
これって技術の問題じゃなく、文化みたいなものだから簡単ではない。
今、ドイツでNo1のフォルクスワーゲンもあわやポルシェに呑みこまれる危機にあった。
それだけポルシェの利益があったのだろう。
ルーマニアの自動車会社が、ハマーを超える格好いいオフロード・レスキューカーを作った。
もう自動車免許を返上して10年経つが、こんな車を山間部で運転したら楽しかろう。
冗談はさておき、このレスキューカーは、災害の多い日本でこそ役立つだろう。
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