私もそうだが、みんなが年々本を読まなくなった。中学生や高校生がパソコンだけならまだしも、スマホを持つようになると読書量がガクンと落ちる。
使える時間はゼロサムだからしょうがない。
このような現象と少子化で書籍の売り上げは減る一方。
日本の場合は、本のデジタル化も出版業界にはプラスになっていない。
個人の知識の総和が国の知財、資源のない日本は、この知財こそが資源である。
年長者が本を読まなくなってもどうってことないが、若者の活字離れはやはり心配になる。
◆アウトサイダーの台頭 アマゾン、ブックオフ⇒町の本屋がなくなった。
◆印刷屋の台頭 大日本印刷⇒丸善、ジュンク堂を傘下に / 凸版印刷⇒紀伊国屋と業務提携
◆出版業2極化⇒中小出版社の廃業
新興の幻冬舎は、ベストセラーを連発、経営のパフォーマンスがいいと言われた。
老舗の出版社もアニメとかグラビア誌を売って、その収益で出版事業を続けている。
書籍でも音楽配信やCD/DVDでも幅広い事業の継続のためにはヒット作が絶対に必要。
本の宣伝の定番は新聞広告、テレビは、たぶん間尺に合わない。
小学館館が大前研一の新著で新しい販売促進を始めた。
以前からこういうもがあったかもしれないが、たまたま目にした。
右上のようなWeb画面で、著者自身のPRビデオ(下段)を見たり、本のためし読みが出来るようになっている。
勿論、このサイトから書籍の購入が出来る。
著者の大前研一自身の提案でこのような宣伝をやっているかもしれない。
以下は、大前研一の新著『クオリティ国家という戦略』の宣伝文
緊急書き下ろし!日本が21世紀を勝ち抜いていくための新しい国家戦略として、経営コンサルタント・大前研一氏が「クオリティ国家」戦略を提唱する。
巨大経済を誇る「ボリューム国家」中国に対抗する唯一の方法は、スイス、シンガポールのように、小国であっても高い国際競争力を持つ「クオリティ国家」となることだ。
これら国々は、自国市場は小さいが、世界から優秀なヒト・モノ・カネと情報を呼び込み、ブランドをマネージメントし、豊かな国民生活を実現している。
本書は、こうしたクオリティ国家の実例を詳細に研究し、日本が進むべき道を提示していく。
具体的な日本改革論として大きな反響を巻き起こす一冊!
新たな黄金法則、ここに生まれる
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