今日は、近くの公民館で自治会の役員会があった。防犯・防災、環境、生活文化の活動実績の点検と今後の予定についての確認。
近々、秋のレクレーションが予定されているが、高齢者の参加者を考慮して、電車でどこかに行くのではなく、〝歩け、歩け〟にしようと決まった。
具体的には町内から歩いて所沢航空公園まで往復、お昼をレストランか宅配の弁当。
ここからは、役員会で話題なったわけではないが、私の懸念。
まだ、我が町内には、その対象者はいないが、一見元気に見えるが、実は、認知症の高齢者のこと。
この間、テレビでやっていたが、認知症の人の見守り、更には市民後見人による財産管理、・・・
こんなことを書きながら、人の心配どころではないことが我が身に起きるかもしれないと思って憂鬱になる。
病気で入院あるいは介護の手前の、これらの問題に、どう対処すべきか、・・
一番簡単な方法は、町内から民生委員を輩出すること、
町内には、過去に民生委員をやった方がおられるが、やはり、身近に現役の民生委員がいたら心強い。
しかし、見守り委員とか民生委員は、どこも足りない。
そして悲しいことに民生委員自身の高齢化が問題になっている。
民生委員になったのにご自身の健康問題でなかなか責任が果たせないケースが起きている。
元気なうちにやらなければ、せっかく人様の役に立ちたいと思っても果たせない。
過疎化の進んだ離島の様子がテレビで紹介されていた。
こういうところは、案外いろんなことがうまくいっている。
地方は、高齢化が進んでいるから、その対策を打っているからだ。
もしかしたら、高齢化の問題は、都市部の方が深刻かもしれない。
住宅公団の分譲住宅が当選した瞬間に1000万円儲かった多摩ニュータウンも、次々にスーパーが撤退して買い物難民が生まれている。
田舎の変化は緩慢だったが、これからは都市の方が急速な変化に見舞われる。
まだ読んでいないが、藻谷 浩介の「里山資本主義」が参考になりそう。
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