やっと涼しくなったので、芝生を刈った。
今年は、暑さのせいで芝生はそれほど伸びなかった。
だから、芝刈り機は使わず、トリミング用のバリカンで刈った。
我が家のは、手押しタイプだけど、電動やエンジン駆動の芝刈り機は、想像以上にパワフル。
アメリカは、イギリスのような所謂「ガーデニング」はあまり盛んではない。
しかし、広い庭には必ず芝生を植えている、だからいろんなタイプの芝刈り機がある。
ルンバのようなロボット型から空飛ぶ芝刈り機まである。
アメリカ人は、芝刈り機で芝生を刈るだけではあきたらず、芝刈り機でレースをやる。
バイクや車のレースと同じようにクラス分けまで行って競い合う。
ここで俄然人気なのが、ホンダの乗用芝刈り機、チューンナップすれば最高速度が120㎞のモンスターマシンに変る。
ホンダは、家庭菜園用の耕耘機も作っていて、カセットボンベで動くホンダの耕耘機は、近所の園芸用品店でも売っている。
ホンダに負けじと農機メーカー・ヤンマーも、F1みたいなトラクターの試作機を発表。フェラーリなどのデザインを手がけた日本人デザイナーの設計だという。
日本人の感覚では、園芸用具や農機具にはデザインはこだわらない。
しかし、縮小する国内市場から販路を海外に求めるとなれば、このようなデザイン戦略が必要不可欠になる。
芝刈り機も空へ舞いあがるパワーが必要になり、トロトロ走るトラクターでは見向きもされなくなる。


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