

梅雨入りしたから雨が降って当たり前、干天に慈雨なんて言ったらおかしい。
今日こそやっと雨かと思ったらまた空振りだ。
例年通り雨が降ってくれれば、農家は田んぼに水も引けるし、家の庭に水やりもいらない。
梅雨前線を高気圧がブロックしているとか。
関東地方の週間天気予報、雨マークが付いてるのは1週間後。
田舎の小学校では、ゴム長靴なんてなかったから梅雨時の雨の日は裸足で通学した。
洋傘を持っている子もいなかった。
たまに金持ちの子が番傘を使っていた。
みんな、かっぱだった。
60年以上経っても番傘とかっぱの油においは忘れない。
*番傘:和傘の一種。太い竹の骨に厚い油紙を貼った傘、においの正体は、防水に使用した荏
油(エゴマ油)。
童謡、フォーク、演歌、ロックの雨の歌。
