- 下の写真をよく見てほしい、このトマト、オランダから空輸されてきたのに、日本に着いても水滴がしたたり落ちている。

- トマト オランダの多収技術と理論―100トンどりの秘密/農山漁村文化協会
- オランダはチューリップの球根だけでなく、最近はこのミニトマトを日本に持ち込んでいる。航空便を使ってもペイするということは、日本の何倍かの収穫量を上げているんだろう。
日本では、生産者も消費者も国産が良い物という認識を持っている。
それは、中国辺りとの比較では正しい。
しかし、かつての携帯と同じで、どうもそうではないのではないか。
今でこそ、ガラケーと言っているが、日本の携帯は世界で一番と思っていた。
実は、iPhoneなどと比べれば使い勝手や性能が劣っていた。
皆がそれに気がつくまで2~3年かかった。
誤解を恐れず言えば、日本の農林水産業の技術は、それらの先進国と比較すれば周回遅れである。
このミニトマトに関してもオランダの多収穫技術を学んで欲しいと思う。
頑迷固陋な農協と一緒になってTPP反対と言っている間に、日本の農業は益々取り残されてしまうのではないだろうか。
全てのトマト農家に「トマト オランダの多収技術と理論」を読んでほしい。
