何故こんな痛ましい事件が起きるのか?
インドよしっかりしてくれと叫びたい。
昔々、カーストの最下層から国会議員になった女性の自叙伝を読んだ。確か『怪盗プーラン』だったか。インドはカースト制度を壊さなくちゃダメぜよ。
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今、調べたら『女盗賊プーラン』だった。
幼少期のトイレもない生活が書かれていた。彼女の生活が一変したのが、盗賊団に加わってからだ。
1996年のインド統一選挙で、文盲の国会議員が当選した。当時のインドの文盲率は60%だった。
プーラン・デヴィ、かつては盗賊の女王と呼ばれたインド民衆の英雄である。
自叙伝というよりエンタメ系、とても読みやすい本。
インドの未来はカーストと言う悪しき遺習を壊せるか否かにかかっている。
一部に数学が飛びぬけて出来る子供たちがいるなんて自慢にならない。
早く、日本の江戸時代の寺子屋みたいな民衆教育があまねく行わなければなるまい。
今、Wlkiでその後をチェックしたら、自身を輪姦した一味を虐殺、最後は自宅前でその一味と思われる者に射殺されているらしい。犯人が逮捕されながら真相は分からないというのだ。
国会議員になってもこの末路、全くあきれ果てる。
インドは、まだまだ大変な国だ。
日本は、草食系男子なんて言葉が喧伝されるくらいだから女性が弱いわけではない。
しかし、先進国で最も女性が活かされていないのも事実。
女性の社会進出を陰に陽に阻んでいるのは男どもだ。
せめて生きている間に自治会の女性会長実現に力を尽くそうと思う。
