目に入れても痛くないというのを英語で言えば
be the apple of one's eye になるらしい。何故りんごなのかは解らない。
老$は、1940年生まれ。
1941年に閣議決定された人口政策確立綱項に基づくスローガンが『生めよ増やせよ』だった。
その背景は、日本も昭和に入り出生率 減少傾向があった。
明治以来の富国強兵策には永続的な人口増加が不可欠と考えられた他、戦争激化による生産人口の不足、植民地 の殖産など人口増が不可欠と考えられていた。
今、日本の最も深刻な問題が人口減少だ。
アベノミクスは経済政策だが、平成の生めよ増やせよを『ベビノミクス』という。
子供を育てやすくする前に、結婚しないことが問題。
車の免許も取らない、恋愛しない⇒結婚しない。
若者の価値観が変わってしまった。これを変えるのは難しい。
このままでは、社会保障制度は行き詰まり、いずれやってくるかもしれない財政破綻が早くやってきてしまう。
フランスやスウェーデンは、シングルマザーでも子育てが可能な社会を築いている。
ひるがえって日本はどうか、現在、日本の子供の貧困率は、先進国では最悪。
金融政策や経済政策は功を奏するかもしれないが、少子化対策は実現のハードルが高い。
日本は人口減少で衰退する。それを直視した政策が必要ではないか。
考えられる政策は、
①非正規労働者をこれ以上増やさない。
②非正規労働者の賃金を上げる。
③男性優位の社会を変える。
これら全てに経済界は反対する。
しかし、その経済界は少子化で国内消費が減るからその影響をもろに受ける。
であれば、勇気をもって取り組むべき。
経団連他、経済団体は、爺の集まり、余りにも保守的だ。
安倍首相の意見を受け入れて就活を遅らせることに同意したが、自分たちが率先してやるべきだった。
学生はちゃんと勉強しろ、企業の採用活動は君たちの勉強を妨げないと言って、大企業が就職協定を作るだけでよかった。
やっと待機児童の問題へ一歩踏み出した。
男がダメになった。無責任な男も増えた。
しかし、女性はまだまだ健全だし元気だ。
シングルマザーを社会全体で支えよう。



