インドの列車は、集団アクロバットだ。終戦直後の日本もこれ程じゃないが、蒸気機関車にも人が乗っていた写真を見た。よく人が落ちないものかと疑問だった。ある時、その疑問を親父にぶつけた。どうも速度が20㎞ぐらいで走っていたらしい。たぶん、インドのもゆっくり走っているのだろう。
そのインドに日本の新幹線が採用されるらしい。
日本とインド両政府が、インド国内の高速鉄道整備事業に日本の新幹線技術を採用することで合意する見通しとなった。インドのシン首相が5月下旬に来日を予定しており、両国政府は首脳会談で合意の確認を目指している。
日本側は車両や運行システムなどの技術を一括して提供する「パッケージ型インフラ輸出」としたい考えで、実現すれば新幹線では初のケースとなる。
日本がフランスTGVや中国のパクリ新幹線を退けた。実にうれしいニュースだ。
日本の新幹線は、専用軌道を独特の動力方式の車両を走らせる。大量輸送が可能で安全、過密ダイヤも組める。唯一の欠点は、高コストだったから心配していた。
鉄道では、アルストム、シーメンス、ボンバルディア、三社が世界の60%のシェアを握っていたが、日本にやっと光明が見えてきた。
俺にとってなじみの丸ノ内線の地下鉄車両がアルゼンチンのブエノスアイレスを走っている。丸ノ内線が地上を走っているところに住んでいたことがあるから、何だかうれしい。
ブエノスアイレスの地下鉄は日本最古の地下鉄銀座線建設のモデルにもなっていた。
戦後初の地下鉄になった丸ノ内線はブエノスアイレスと同じ軌道幅だから、丸ノ内線の車両がそのまま使えると言うので今ブエノスアイレスを走っているらしい。
こういう例がいくつかあり、その総集編がテレビであったが、見損なった。
博多から、ロシアの貨物船がやってきておんぼろの中古車をもっていく、沢山積めるように車を縦に並べた写真が新聞に出た。わざわざ埠頭まで見に行った。本当に縦に積んでいた。その頃、JR九州もロシアにタダ同然にくれてやった。20年前の話だ。だからシベリアあたりをJR九州が走っているかもしれない。
カリフォルニアの新幹線は心配だ。フランス、中国、韓国も受注を目指している。
苦しくなってきたら、トップ会談で新幹線とF35とのバーターでまとめてくれ。
河野太郎も心配している。日本頑張れ!!⇒http://www.taro.org/2011/05/post-1016.php


