
スイス・ダボスの何とか、世界経済フォーラムだったか、から世界の観光ランキングが発表された。テレビのニュースだったので一寸正確ではないかもしれないが、日本は、一気に階段を駆け上がり、11位か12位になった。
Wikiによれば、2009年版の「旅行・観光競争力リポート」では、日本は25位、イタリア28位。
(U2のボノがダボス会議を雪の舞う中で金持ちが集うところとケチをつけている。)
発表された順位は、
1位 スイス
2位 ドイツ
3位 フランス
4位 スペイン
以下ヨーロッパ諸国が続き
8位か9位にシンガポール
この手のランキングはいくつかあり、評価基準で変わってくる。イタリアがランク外なのは不思議だが、
それを別にすれば、概ねこんなところだろうと思う。
今、観光産業は巨大だ、日本も躍起になっているがなかなか目標通りに海外からの観光客を獲得していない。
◎日本は世界一の観光赤字国。
◎海外旅行に出かけた日本人のマナーは世界一(大手ホテルチェーンが評価した国別のマナーラン
キングで、長らく1位はドイツだっ た。最低は勿論・・・・)
上の順位を見るとスペインは世界遺産が多いからだろうが、それ以外は皆日本より裕福な国、シンガポールも数年前に一人あたりの所得は日本を抜いている。
スイスとドイツは、どこでも清潔な街並みと絵のような景色。
ヨーロッパは、古代ローマが作った遺跡、王侯貴族の宮殿と文化財、ドイツ人が作った街、この三つが観光資源になっている。
俺もよく見るけどBSの紀行番組は殆どヨーロッパだ。だから日本から彼の地に旅行する人は多い、しかし、その反対は少ない。我が家の前の元高校の先生は、毎年2回海外旅行に行かれていた。
来日する海外旅行者の殆どは韓国と中国、そして最近東南アジアが増えてきた。
欧米からの観光客を獲得するためには気の長い取り組みが必要だろう。
日本を外国人にアピールするなら世界の先端を走っている、近未来的な国をアピールする一方トラディショナルも垣間見れる、というのが良いかと思う。実際、アジアからの観光客はそういうイメージを求めて日本に来る人が多いのではないのか。
修学旅行で行った京都、奈良のあの退屈さをよく考えるべき、外国人が周りがビルばっかりの寺院を見たってあんまりおもしろくないだろう。
金持ちが住み続けて景観に殊のほかにうるさかった鎌倉なんかは将来性があるかもしれない。
意外な集客成功事例
・オーストラリアや台湾などからスキー客獲得に成功した北海道
・バックパッカーの宿泊者が増えた山谷のドヤ街
・海外からの来場者獲得成功のハウステンボス
・喫煙者を泊めないホテルで海外旅行者に人気の上野の某ホテル
・原宿竹下通り
・秋葉原
