近所の写真プリント屋に行った。
店頭にあった「おもたまガイド」というパンフレットを貰ってきた。
写真をクラウドにあずけて、思い出を便利に楽しく整理!
手持ちのネガや写真を「おもいで玉手箱」クラウドにアップロードして自宅のパソコンで見るというサービス。
アナログのアルバムやビデオテープもデジタル化できる。
両親が死んでから、一番苦労したのは、残っていたアルバムだった。
そのまま捨てるわけにもいかず、何か月かけて2冊のアルバムにまとめた。
それをやっている時には、それなりの感慨はあったが、出来上がったものを正月に集まった兄弟、甥や姪に披露した。
毎年、皆が集まるが以後一度もアルバムを見ることはない。
俺は、写真もあまり撮らないから時々しかブログに貼らない。
写真が好きな人も結局それを撮った人にしか価値はない。
さっき80代のおじいさんが大きなプリントを見ていた。とても綺麗な写真で投稿したら受賞したものだという。
時々ブログにすばらしい写真をアップしている人がいる。
それも近所で撮ったもの、野鳥などを撮っている。
たぶん望遠レズを付けた一眼レフで撮っているのだろう。
寒さを厭わず野外でベストショットを狙うのだからそれなりの忍耐やテクニックがいる。
これらの写真をブログにアップして、更に纏めてアルバムにしたり、以前俺も試してみたデジブックのようなものに格納している。
ブログを書いていれば誰でも見れるし、自分が書けなくなったらタブレットで見る、これがブログの究極の目的かもしれない。
それで死んでしまえばそれで終わりだ。
自分のパソコンに入れていた22年分の日記とiTunesがパーになった。バックアップを取っていなかったのだ。
クラウドは、サーバーが破壊されるとか運営会社が倒産しないでもない限り安心かもしれない。



