近所にあったCDを売っていたところも1軒だけになった。
音楽録音の方は、テープ、カセット、MDを経て今やHDやメモリーに入れて聴く時代。
一時、フィリップス(CD)ソニー(カセット、MD)に奪われたが、アップルが出てきて、エジソンを生んだアメリカに戻った訳。
これを大雑把に絵解きすれば以下のイラストになる。
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さて、今日はグラミー賞、もう受賞が決まって4.5日経つ。昔は、小説、映画、音楽はリアルタイムに同期していたが、今やもう完全に後追い状態。会社に行っていたときは、時々若い女の子に聞くことも出来たが今はそういう情報源もないからだ。
グラミー賞の授賞式は、アメリカの音楽業界にとって最大のイベントで、1958年から始まり現在まで続いている。グラミー賞といっても様々な部門があり、勿論ジャズやクラシックもある。
日本人でも上原ひろみなどが受賞している。
その中でも、「年間最優秀レコード大賞」「年間最優秀アルバム賞」「年間最優秀楽曲賞」「最優秀新人賞」は、主要4部門と言われ毎年もっとも注目される賞。
去年は、6冠に輝いたAdeleが何と言ってもずば抜けていた。俺は、携帯に入れているので電車でよく聴いている。
そして今年の複数受賞した中で勢いのありそうなのはFunらしい。
このグループは、所謂インディーズ系、つまり大手のレコード会社ではないアウトサイダーの出身。
代表曲は、2011年に発表したシングル曲「"We Are Young" (featuring Janelle Monáe)」で、全米シングルチャートにて6週連続1位を獲得し、600万枚ダウンロードと大ヒットナンバーとなった。この曲は、失恋の歌だが、読んで字のごとく青春讃歌でもある。
日本の音楽シーンに於ける洋楽は昔と比べると輝きがない、歌謡曲がすたれたもののJPOPとか韓流が支持され、今はAKBがひとり頑張っている。
一転世界に目を向ければ、アメリカはまだまだ発信力は衰えていない。英語という世界共通語と音楽配信ビジネスの覇者であるからだ。

