うなぎの密漁 | 老$の徒然草

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もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
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うなぎの稚魚の不漁でうなぎの値段がうなぎ上り。

特に柳川とか成田のようなうなぎ店が集まっているところは深刻だ。

柳川は、テニスの柳川高校、北原白秋、掘割、柳川鍋の発祥地、福岡天神からこの西鉄の青い電車で40分位のところ。

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旧柳川藩主の別邸が料理旅館になっていて、ここのうなぎのセイロ蒸しが絶品、まいうーだ。



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既にうなぎは贅沢な食べ物になっていたが、このままいけば本当に富裕層だけの食材になりかねない。


去年の春頃、お金に困った一家が夜懐中電灯の光でうなぎの稚魚を密漁、しかし、発見されてその一家は書類送検された。悲しいニユースだった。


親父が電気でうなぎを捕まえることを思いついた。

川の瀬で、俺が発電機のダイナモを回し、親父が銅の針金を水中に入れては感電して浮いてくる天然ウナギを網で捕まえた。

当時でもこれは密漁にあたる。

しかし、親父は、親しくなった警察官ともこの方法でうなぎを獲りに行ったこともある。

近所に料理屋があり、庭に池があった。

捕まえてきたうなぎはそこに放たれ、時々蒲焼をごちそうになった。

親父は、金儲けでやったわけではない、純粋なレジャーだった。

60年以上前の話。


縁日のうなぎ釣りもなくなっているだろうな。


かなり前からスーパーの食品売り場に蒲焼が並ぶようになった、それも多くは輸入もの。

家庭で手軽にうなぎの蒲焼が食べられるようになった。

もしかしたら、この辺が何かの始まりだったのでは。


この問題について日中韓の当事者が議論しているが原因も分からないし解決策も見つからない。

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