北京の大気汚染は中國の縮図 | 老$の徒然草

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北京の大気汚染は、まるで今の中国の縮図。

・偽物⇒PM2.5 微粒子対応の正規仕様のマスクが品薄とみて、すぐ偽物が現れた。
・見栄っぱり⇒市当局は当初、交通整理の警察官にマスク着用禁止令。
・データ改竄⇒アメリカ大使館の測定を内政干渉と非難。(大使館は北京にあるからアメ
 リカ人も同じ空気を吸っているのに。)
・はっきりしていいる原因⇒政府と密接な国有企業のいい加減な環境対策と劣悪なガソリン

この問題についての政府広報が笑っちゃう。
責任は政府にあり、企業にあり、一人一人の市民にもあると個人の責任を強調。
要するに、政府だけが環境汚染の責任を負うところではないという訳。

これで一般市民の不満が収まる訳じゃないから、当局は内心、俺と同じように“春よ来い、春よ来い”と願っている。気象条件が変われば少し良くなるから。
 
よく、日本の環境技術を中國で役立つなんて言うが、はるかそれ以前の問題、技術ではなく法治の問題。

マスコミは、日本への影響を心配しているが、いくらなんでもそれはないと思う。

困っている相手に余計なことを言わないこと、又洪磊報道官に先の戦争、福島原発の反省がないといわれるだけ。

中國政府だって分かっていた。ただ見通しを誤ったんだ。

こんな映像が流布している、もはや幻想的なレベルの大気汚染、
真偽のほどは知らない。



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