
本当は、この蝶がこの記事を書くコラムを飛び出して、表示画面一杯に飛び回るはず。
残念ながら今の俺は、この程度のブログパーツの貼り付けもうまく出来ない。
この蝶は、ブルーモルフォと言って蝶の中で最も美しい蝶。俺の友達でこの蝶を捕まえに南米とかボルネオあたりまで出かけるのがいる。
蝶が飛んでいるところは、奥深いジャングル、たぶん現地でガイドも雇わなければいけないだろうし、そんなところで露営するのも大変。
とても金のかかる趣味だ。
奥さんにすれば、夜の蝶を追いかけているわけじゃないから大目に見ている、いや、たぶんあきれ返って地団駄踏んでいるに決まっている。
カオスの理論にバタフライエフェクトというのがある。
南米のジャングルにいる蝶の羽ばたきが、まわりまわってあの前大統領、そうそうブッシュだ、彼が隠棲している、うーん何州だっけ、あっテキサスだ、そのテキサスで竜巻が起きる。
アメリカ人は、何でももっともらしい理論に仕立てる。

日本では江戸時代か
ら、こういうのを“風が吹けば桶屋が儲かる”と言っている。
こっちの方がずっと理屈が通る。アメリカのは、ただまわりまわってと途中の話がない。
我が方は理路整然としている。
じゃーいきますよー。
風が吹く→砂埃が上がる→目が見えなくなる→瞽女(ごぜ)になって三味線で生計を立てる→町中の猫がいなくなる→猫がいなくなったらネズミの天国→こっからがわかんねーや 最後は桶の需要が増えて桶屋が儲かるっていう経済学の話。
早く、紋白蝶や何と言ったっけ、あのちっこい蝶が見たい。
超きちがい、いや、蝶きちがいの写真館です。
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