ヨーロッパで拡大する路面電車 | 老$の徒然草

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 路面電車で行く 世界各街停車の旅 装飾タイルと世界遺産の街 ポルトガル 2013.1.15放映  
 無敵艦隊・スペインとの闘いの舞台として歴史に名を残し、近年では新興住宅地ともなっているアルマダと、テージョ川を隔てた対岸の街・リスボンのポルトガルにある二都市を旅する。ポルトガルではどの街でも「アズレージョ」と呼ばれるタイルで、建物を飾る伝統がある。その「アズレージョ」を作る工房を訪問し制作の過程を見学。また、ポルトガルが誇る世界遺産「ジェロニモス修道院」など、ポルトガルの歴史的な建造物を訪れる。
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 12月11日からBSフジで始まった新番組『路面電車で行く 世界各街停車の旅』の第一弾は「ポルト 世界遺産とワインの街」、今回が第二弾。ナレーションは、空港物語の八嶋智人。


 以前見たリスボンの路面電車はおんぼろだったが、リスボンにも地下鉄もあり、路面電車もヨーロッパ各地を走っている低床の新型車両も投入されている。
 だから、おんぼろ電車がレトロ感があって親しまれている。


 『路面電車で行く 世界各街停車の旅』という番組が作られる背景は、ヨーロッパにおける路面電車の拡大がある。
 考えて見れば、ヨーロッパは地続きだから長距離列車は国境を越えて走る。地下鉄を作るより安いから路面電車も増え続けている。

 リスボンは、イベリア半島で最初に路面電車が走り、そのまま続いてるが、復活例としては、フランスのストラスブールが有名。
 1980年代後期にいろいろなタイプの低床の路面電車が開発された。
 世界の鉄道事業の大手三社は、TGVを作っているフランスのアルストム、ドイツのシーメンス
そして、カナダの航空機メーカーの鉄道部門を買収したドイツのボンバルディア・トランスポーテーション。

 路面電車の新興メーカーにクロアチア、ポーランド、トルコの会社が登場した。キーコンポーネントはシーメンスから供給を受けているらしい。


 気になるのは、欧米の総合電気メーカー/車両メーカーは、国境を超えた寡占化が進んでいること。日本勢は6社合わせてもシェアは1割しかない。


 リスボンに魅せられて、そこで絵を描いている日本人が出てきた。モチーフは街角と路面電車、もう12年も滞在している。


 壇一雄もポルトガルのサンタ・クルスに滞在し、『火宅の人』を書き始める。
 帰国後、博多湾の能古島に移り、『火宅の人』を書き続けた。
 俺は、大阪に泊まった時に『火宅の人』の映画を観た。後悔した、次の日が会社の後輩の結婚式だった。
 それにしても、壇一雄の子供達、エッセイストの壇太郎も女優の壇ふみも、ハチャメチャ親父の影響は受けなかったのか?、多分反面教師にしたのだろう。


                    <富山市の7色の路面電車>
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