防衛省統合幕僚監部によると、中国当局の航空機1機が26日、領空侵犯には到らなかったが、沖縄県・尖閣諸島付近の空域に接近した。そのために、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進した。中国機の接近は3日連続だという。
中国は、ゲーム感覚だろうが、我々日本人にはとって実に鬱陶しいニユース。
蚊は、夏限定だけど、中国の蚊は、季節に関係ないようだ。
ナチスの宣伝相・ゲッペルスが、“嘘も100回言えば本当になる”と言ったが、正確には「もしあなたが十分に大きな嘘を頻繁に繰り返せば、人々は最後にはその嘘を信じるだろう。」が直訳。
武器の輸入をドイツに頼っていた蒋介石の時代も、そして、現在の中国も、この古典的な手法を使っている。
相手国に、説得力がなくても、それ以外の国には、そこに領土問題があることを知らしめることが出来るし、何と言っても、自国民の洗脳教化には、有効だ。
中国の言う“核心的利益”という表現は、大半の日本人取っては不快な表現、それを知った上で平然と言ってのける。威圧になり、効果があるからだ。
中国は、外交、軍事、経済といかなる手段をとってもこの係争地域における自国の領有権を確立する構えでいる。それは、尖閣諸島に限らない。
日本のマスコミは、西紗諸島、南紗諸島で済ませていることもあるが、正確には、パラセル諸島(ベトナム名を「ホアンサ諸島」)、スプラトリー諸島(ベトナム名で「チュオンサ諸島)である。
それが外交よと言ってしまえば、それまでだが、「アジアの平和と安定は、中国の核心的利益」とも言う。
高校のときに、漢文で『矛盾』の意味を習ったことを思い出す。元来は、韓非子が儒家(徳治主義)の思想を批判し、自説の法家(法治主義)の思想の正当性を主張するために、持ち出した話。
今の中国は、徳治でも法治主義でもなく、ましてや社会主義でもない、世界中のどこにもないヘテロな国だ。
フィリピン
ベトナム
マレーシア vs 中国
ブルネイ
(米国)
これらに、新顔が登場する、ロシアだ、ウラジオストックを返せと。
中国の新しい歴史教科書には、「極東の中国領が、不平等条約によって帝政ロシアに奪われた」との記述が登場した。
