こんにちは!おいどんです!!

 

 

 

 

 

今日は、最近読んでいる本の話。

私は最近、

むらさきのスカートの女

という本を読んでいます。

というか、読み終わりました。

 

 

一言で感想を言うなら、気持ちが悪い話でした。

 

このお話は、主人公の「わたし」が近所に住む「むらさきのスカートの女」と友達になるために、

わたしがむらさきのスカートの女を観察するという話です。

 

主人公のわたしは、むらさきのスカートの女がどこに住んでいるとか、何時に家を出るとか、

どこに勤めているとかを全て知っていたり、

むらさきのスカートの女のことを自分と同じ職場で働くように誘導したりします。

 

 

この概要を聞いただけでも気持ちが悪くないですか?

 

最後まで読むと、本当に後味が悪く、気持ちが悪いです。。

 

 

でも、この本の作者である今村夏子さんの文章はすごく素敵だと思いました。

 

すごく内容が入ってきやすかったです。

この本は、登場人物が言葉を話す部分がたくさんあります。

 

その言葉の中からも迫力を感じられるような表現をしていてすごいなと思います。

様々な言葉から、その場に居合わせているような臨場感と迫力が感じられます。

 

 

セリフって、すごく表現するのが難しいと思います。

でも、表現の仕方がすごく上手くて話の内容が伝わりやすいと思いました。

 

私も、作文を書く時にこういう風に表現したい、、、

 

 

 

 

 

 

以上 最近おいどんが読んでいる本の話でした!