去年の今頃、息子は、某私立大学医学部の「学校推薦型選抜対策講座」を受講するため、医専予備校に通っていました。
その対策講座の授業のコマ数は少ないものの、ドリンク飲み放題🥤や過去問コピーし放題といったサービスがあり、自習室代わりに使っていました。
私大の学校推薦型選抜・総合型選抜はたいてい年内に合否がわかります。
共通テストの国語の得点が安定せず、不安しかなかった息子は、その大学を受けて、年内合格を目指そうとしていました。
入塾テストの結果と、私が持参した河合の共通テスト模試と記述模試の結果を見て、校舎長は開口一番
「もったいない。一般入試でも行けますよ。国公立大学も行けますよ。
ここの学校推薦型選抜を受けるとなると、高校が全力で阻止すると思います。」
とおっしゃいました。
ちなみに、医学部の場合、
学校推薦型選抜・総合型選抜は、国公立大学・私立大学併せて1つしか受験できません。そして合格すると、必ず進学しなければなりません。
その医専予備校の学校推薦型選抜対策講座の授業の中で、講師が、
「親は医者なの?」と聞いてきたそうです。
息子が違うと答えたところ、
「じゃあ、しっかり点を採らないと合格は難しいよ。」と言ったそうです。
オープンキャンパスもパッとしなかったし、
医専予備校の講師の言葉、
2学期になり高校の複数の先生から
「学校推薦型選抜・総合型選抜を受けるなら、国公立大学にしなさい」と言われて、
校内選考の締め切りギリギリに、国公立大学に変更したのでした。
講師の言葉に、私は未だにそんなことやってる大学なのかとびっくりしましたが、![]()
そのおかげで、今の大学にご縁があったので、今となっては、会ったこともないその講師に感謝しています。![]()
学校推薦型選抜は、合格したら行かないといけないですからね。
本当に行きたい大学ならいいですが、そうでない場合は、本当に行きたい大学に行けるチャンスを失ってしまいます。