息子が通っていた学校では、9月の第1週目が、国公立大学医学部医学科の学校推薦型選抜、総合型選抜の校内での締め切りでした。


一方、私立大学医学部医学科の学校推薦型選抜は、9月末が校内での締め切りでした。


学校推薦型選抜は1校で出願できる人数の上限が決まっているので、出願受付が早い国公立大学については、締め切りが早くなっていました。

その頃は、息子は医専の対策講座を受けた私立大学の学校推薦型選抜に出願するつもりでいましたので、私は、国公立大学医学部の校内推薦締切を気に掛けることもなく過ごしていました。

ところが、国公立大学の総合型選抜の大学への出願時期の直前になって、「私立大学の学校推薦型選抜は受けない、国公立大学の総合型選抜にする」と言い出し、慌てて息子は志望理由書を書き、担任の先生に添削をしていただくことになりました。

志望理由書は、担任の先生以外にも、複数の学校の先生に見ていただいたようですが、それに安心せずに、親もしっかりと子供の志望理由書を確認するべきです。実際に、気になるところがいくつか見つかりました。

突然の心変わりに、担任には、もっと早く言って欲しかったと言われましたし、出願書類の用意がバタバタで、願書が大学に到着したのは、出願受付の最終日だったのではないかと思われます。

実は、こんなドタバタになったのは、オープンキャンパスのせいなのです。

学校推薦型選抜で行こうと考えていた私立大学のオープンキャンパスに行ったのは、高3の8月でした。実際に大学に行ってみて、校舎に魅力を感じられなかったのが、息子が心変わりをした大きな要因でした。

少しでも受ける可能性があり、気になる大学のオープンキャンパスや学園祭は、自分の成績など気にせずに、中3ぐらいから計画的に行っておくことをお勧めします。


オーキャンで、行きたい大学が見つかると、その時は手が届かないかもしれなくても、最後に頑張れるはずです。