私がこの数年、女の子産み分けに費やしたお金。
怖すぎて計算していないのでざっくりですが
たぶん
150万円くらい![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
・毎月数回の通院
・注射や薬代
・諸々の検査
・パーコール法
・人工授精
・ピンクゼリー
・大量のサプリ
・大量の乳酸菌飲料
・大量の妊娠検査薬、排卵検査薬
などなど…。
もちろんすぐに妊娠できる方ならこんなにかからないです![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
アラフォーの妊娠力が憎い![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
![ハートブレイク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/085.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
![ハートブレイク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/085.png)
毎月のサプリと乳酸菌飲料代が地味に積み重なった説…。
着床前診断をするよりは多少安いと思いますが、女の子を授かる保証もなく何年も妊娠できずの終わりの見えない産み分け妊活を続けていました。
産み分けなんて関係なく不妊治療を続けている方にしたら贅沢な悩みでこの費用も安い部類かもしれません。
しかし、夫の協力を100%得られない中(夫は着床前診断などの医療系産み分けをする事に反対派)、私の貯金から費用を捻出する事が主だったのでなかなか辛かった…![ぐすん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/061.png)
![ぐすん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/061.png)
でも後悔は1ミリもない!!
この気持ちは結果的に女の子を授かれた事ももちろん影響していると思いますが、自分の中でやり切ったと思えた経験からくるものだと思います。
本当に女の子産み分け妊活に挑戦して良かった!
皆様もどうか後悔の無いチャレンジを![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)