前の記事で書きましたが、
新型出生前診断(NIPT)では無事に染色体異常の陰性が確認できました
そしてついに…
性別判定結果もでたのです
まずは染色体異常が陰性である事を確認してから心を落ち着けてゆっくり性別を確認しようと思っていたのですが、思いがけず性別も同じ欄に記載されていたので同時に見てしまいました…
心の準備が出来ていなかったので気持ちが追いつかず震えた
禁忌とされる排卵日当日にトライした女の子産み分けの結果がこちらです。
↓
女児…
女児！！！！
私、もし結果が女の子だったら嬉しくて泣いちゃうかと思ってたんです。
でも実際は染色体異常が無かった事の安堵感から「あー良かったぁ」しか出ませんでした。
DNAを解析しているので性別判定の正確さも99%以上だそうで、エコーで診るよりも信頼できそうです。
もちろんこの結果は全て運かもしれません。
けれど自分のやってきた自己流の産み分けは無駄じゃなかった。
私の書いた産み分け方法を誰かが参考にしてしまったかもしれないし、産み分け成功できる結果が欲しかった。
自分の身体を利用した壮大な長い長い実験だったけれど、理想の結果が得られた事にすごく安堵しました。
謎に研究者の様な気持ち
今はまだ実感がありません。
無事に産まれてくれるかもまだわかりませんが、気づけば多くの読者の方にブログを見て頂きました。
今までメッセージやコメントやいいねで応援して下さった全ての皆さんに感謝致します。
本当にありがとうございます
