このブログを以前からご覧の方は男の子三兄弟を育てている私が女の子産み分けにチャレンジしている事をご存知かと思いますニコふんわりリボン
夫の意向で着床前診断はできない為、
ピンクゼリーやパーコール法など『おまじない』と揶揄される事に色々とチャレンジしてきました。
が、何年も妊娠せず化学流産を繰り返す日々…。





私もついに40歳になり(笑い泣き)、
産み分けをとるか妊娠をとるかの段階にきたと考えていました。
そして私は妊娠を優先し、女の子産み分けでは禁忌とされる排卵日当日トライに挑むようになったのです。
そして今回、妊娠する事ができました。
やはり妊娠率を上げるには排卵直前が好ましい様です。













ここで気になってくるのが性別。
やはり排卵日当日にトライしたから男の子なのか!?
はたまた、ライム洗浄やピンクゼリーのおまじないが効いて女の子なのか!?










年齢的にもう最後の妊娠・出産になるだろうし、4人目を迎える事に後悔はありません。
夫婦でとても楽しみにしています。
むしろ、ここまで妊活を続けていたのに4人目を迎えられなかったら後悔していたでしょう。
なので、男の子でもこの妊娠を後悔する事は絶対にありません。
その気持ちがハッキリしたので男の子が産まれやすいとされる排卵日にもトライができました。










女の子産み分けに関して自分の中ではできる事はやったと思えているので、もし女の子に恵まれなくても「やるだけやってダメだったそういう運命なのだな」と受け入れます。
産み分けにチャレンジせずに男の子だったら産み分けをやらなかった事に後悔してしまっていたかも…。
『自分の中でやり切ったと思える経験』がどんな結果でも受け入れる為に必要なのだと思います。
産み分けにチャレンジして本当に良かった!










来週にはNIPTの結果が出ます。
その時に性別もわかるのでこういった事をもんもんと考えてしまいます。
禁断の排卵日当日トライVS執念の女の子産み分けの結果やいかにアセアセ!?
ちなみに…
アメンバー記事ではエコー写真を載せたのですが、ラムジーメソッド的には完全に男の子でした笑い泣き