浅野ゆう子 美談の裏に金銭トラブル!?30年来の友人と裁判沙汰に! | りーぼんの気ままなエンタメブログ

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定岡さん…かわいそうです(*ノ-;*)



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(以下引用)


田宮五郎さん(45)との5年にわたる交際と、4月に倒れた田宮さんを献身的に看病する様子が報じられた、浅野ゆう子さん(51)。


美談として報じられた2人の交際の裏には、実はある金銭トラブルが隠されていました。


最終的には長年の友人との絶縁に至ったというそのトラブルとは、どんなものだったのでしょうか。



「私の良き理解者である田宮さんは今、『生きていたい』と前向きに信念を持ち、懸命に病と闘っております。私は今、舞台公演を心を込めて演じさせて頂くことが自分の使命だと思っております。それを田宮さんも病床から応援してくれています。どうか、静かに見守って下さい。お願い致します」

報道を受けて、こうFAXでコメントを発表した浅野さん。


座長を務める舞台の合間を縫って献身的に看病に通う姿は、美談として報じられました。

しかし、2人の交際の裏には、長年の友人と絶縁に至るトラブルがありました。


39歳で俳優デビューしたという田宮さん。


まだまだ俳優としての仕事が少ない田宮さんを、浅野さんが経営するメガネ店の従業員として雇うなどしてサポートを続けており、田宮さんが店長を務めていた時期もあった、と報じられていました。


トラブルの舞台は、そのメガネ店『アバーロ』でした。


他では買えない希少なメガネがそろう人気店だったそうです。


97年に、浅野さんとあと2人のオーナーの共同出資で代官山にオープンし、その後08年に賃貸契約の終了に伴い代官山の別の場所に移転。


その時、2人のオーナーが抜け、店の経営権は浅野さんの個人事務所のものとなりました。


97年のオープン時から店長としてこの店をずっと切り盛りしていたのは、元プロ野球選手の定岡徹久さん(51)。


田宮さんは、わずかな間、一店員として働いていただけだったのだそうです。

徹久さんの妻・斉藤浩子さん(52)は女優さんで、結婚当時は浅野さんと同じ事務所だったそうです。


その縁で、浅野さんと徹久さん夫妻は30年にわたって親密な関係だったといいますが、その関係にヒビが入ったのは、浅野さんが田宮さんと交際を始めた07年ごろだったといいます。


「08年に『アバーロ』が再オープンしてから、田宮さんが店の経営に口を出し始めた。


徹久さんは毎日の営業報告はもちろん、週単位や月単位の営業報告書を作成して、田宮さんにFAXしていました。
また、呼び出されて詰問されたこともあったようです」


それでも徹久さんは波風を立てないよう田宮に従いつづけた。


その理由は、浅野との個人的な約束のためだった。


「再オープンには多額の資金が必要だったのですが、浅野さんの個人事務所の事業であるにもかかわらず、徹久さんが事務所から融資を受けた形にしました。


さらに融資の完済後は、徹久さんはオーナーになるという口約束をしていた。


事実、徹久さんは給与のほとんどの浅野さんの事務所に返済していました」


借金を返せば、店は自分のものになる…だが、希望は突如打ち砕かれた。

「徹久さんは浅野さんの個人事務所の取締役にも就任していたんですが、10年の最終営業日(12月28日)に呼び出され、突然、浅野さんから、事務所の取締役と、店長の解任を通告されたのです。


とりあえず、店に戻ったのですが、すでに新しい鍵で施錠されていたそうです」


そのときの様子を近隣の雑貨店の店主が克明に覚えていた。

「昼過ぎくらいから、徹久さんが店の前で、来店したお客さんに『鍵をなくしたから、今日は開けられない』とずっと謝っていました。


なぜ業者を呼ばないんだろうと不思議に思ったのを覚えています。
結局、店が二度と開くことはなかった」


つまり、10年いっぱいで、店長だった徹久さんに何の断りもなく、ついでにお客さんにも何の告知もせずに突然店を閉めてしまったということなのでしょうか。


そして、徹久さんもそのまま解任してしまった、と。


いつかは店を譲るという口約束も反故にされてしまった徹久さん、「浅野に騙された」と周囲に漏らしていたといいます。


さらに、未払いの賃金もあったため、徹久さんが浅野さんにその支払いを求めたところ、浅野さん側が拒否。


最終的には裁判所の労働審判を受けるまでこじれ、結局浅野さん側が賃金を支払って和解したとか。


「結局、浅野さんは解任の理由を明確にしなかった。
だた、解任の前日に、個人事務所の株主でもある浅野さんのお母さんが徹久さんに店をまかせるよう田宮さんに促していたんです。


田宮さんが浅野さんを動かしたとしか思えないと徹久さんは言っていました」


メガネ店を徹久さんに任せるのがそんなにイヤだったんでしょうか。


それとも、実は店がうまくいっていなくて、それ以上続けられないほど赤字続きだった、ということでしょうか。

徹久さんはその後、11年6月に奥さまと新しいメガネ店を始めたそうです。

「だが、開店時にもひと悶着あった。徹久さんの取引先に浅野さんが『店の金を横領したから解任した』という、事実無根の中傷をしたんです。


田宮さんとの交際から浅野さんは変わったと徹久さんは嘆いていました。


田宮さんがジム代金まで事務所にツケで回しても浅野さんは何も言わないし、古いスタッフも離れてしまったそうです」


“事実無根の中傷”と徹久さんの友人は述べていますが、ひょっとしたら横領という事実が本当にあったのかもしれません。


誰かが店の金を横領し、浅野さんはその犯人が徹久さんだと思っていたから、突然事務所の取締役も店長も解任した、とすればつじつまがあいます。


解任の理由を明らかにしなかったのは、長年の友情に免じて、だったのかもしれません。

未払いの給料だって、もし横領されていたと浅野さんが思っていたとすれば払いたくないはずです。

あくまで想像ですが、30年にもわたって親密だった人を、そんなに簡単に切れないような気がするんですよね。何かがないと。


ちなみに、FLASHさんは双方に話を聞いていますが、徹久さんの方は「すんだことです。話せることはありません」


との回答、浅野さん側は「裁判において調停が成立し」、守秘義務があることを理由に取材拒否の通知が弁護士から届いただけ、だったそうです。


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